具体的な業務内容
【AWSエンジニア】AWSアドバンスド認定企業で、AWSのプロフェッショナルに。
AWSに東京リージョンができる前(2010年)からAWSに取り組んできた当社は、
AWSのアドバンスドティアパートナーとして7年連続認定を受けており、
システム開発とAWSの両方に対応できる稀有な独立系クラウドインテグレーターとして
成長を続けています。
今やクラウドは当たり前になり、あらゆる企業でAWSの導入がハイレベルで進んでいます。
過去はインフラのマイグレーションだけであったのが、AWSをいかに使いこなして
モダンなアーキテクチャとするかが論点となり、また、クラウドのベストプラクティスに
沿ってもっとも効果的なアーキテクチャを目指すようになりました。
一方で、お客様自信が、進化を続けるAWSの技術にキャッチアップするのは現実的ではなく、
当社のようなパートナーからのプロフェッショナルな支援を期待されることが増えています。
実際には、
・AWS環境の運用業務 本番環境上のデプロイやリソース管理
・システム開発におけるAWSのアーキテクチャ設計
・ベストプラクティスに沿っているかのチェック、アドバイス、コンサルティング
・AWSを活用した実環境の構築、SRE作業
等、様々な業務に対応する必要があります。
また、実際に利用するサービスは下記のように幅広く、当社業務を経験することで、
AWSクラウドに関する幅広い知識をみにつけることができるでしょう。
・CloudFormation・ECS(ECR)・ALB・EventBridge
・StepFunctions・CloudWatch・IAM・ACM ・SecretManager・DynamoDB・ElastiCache・DMS
・Kinesis・CertificateManager・Lambda・S3・Glue
これまでAWSを触ったことはあるけれども、AWSのプロフェッショナルとしてキャリアを
伸ばしていきたい方、インフラとソフトウェアのハイブリッドに対応できるようになりたい方、
ぜひ一緒にAWSエンジニアとしてのキャリアを構築していきましょう。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境