具体的な業務内容
【川崎】社内SE/大規模倉庫管理システムPJ/要求定義・自動化設備連携・導入等/SI歓迎/#LL
■業務概要:
(1)DXにおけるPJ活動推進
大規模倉庫の環境下において倉庫管理システム(WMS)導入や自動化設備(WCS)との連携等、上位戦略に関与するPJに参画
「リーダー」
◇倉庫管理システム(WMS)の刷新
・既存のシステム、ツール、設備とのインターフェース構築に向けた要求定義作成
・関連ベンターコントロール※納期管理、価格折衝等
◇自動化設備(WCS)との情報連携
・システムー設備間のインターフェース構築
・設備取得データの活用方法の設計
※倉庫管理システム(WMS)について:20年ぶりに3年間で国内 全3拠点の期間システムを刷新、26年10月まで続く一大PJ。この入替により、新規機能開発の効率化と保守性の向上、BCP対応を実現。:40%
(2)ITによる庫内改善ならびに標準化
日々の運用における事務所や現場の問題を自ら発見し、解決に向けた提案やハンズオンでの実行によりオペレーションモデルの成長へ貢献
「リーダー・メンバー」
◇外製/内製ツールの作成ならびに維持管理(Excel・AccessVBAやUiPathでのRPA)
・カウンター部門の要望をキャッチアップし要求定義(仕様)を作成
・ツールの設計開発または改修の実行
・RPA導入による間接業務の効率化
「リーダー」
◇取得情報を活用した問題の発見
・KPI/PIを見える化しオペレーション部門への課題を提示
・新たな機器やツールを導入することで改善に必要な情報を取得し改善へ繋げる:30%
(3)組織運営・管理
「リーダー」
社内(庫内)SE部門として、組織強化に向けた人材育成と、安定稼働の担保を目的とした保守保全の効率化運用の構築に携わる
◇メンバーの人材育成
・ITリテラシー向上に向けたチームメンバーの育成教育
・プロジェクト活動へのアサインによる挑戦機会の提供
◇標準化による保守保全運用の効率化
・予備品管理の適正化ならびにトラブルシュート
・故障時の暫定/恒久対応の実施(メンバー管理含む)
・プログラム改修、機器再選定の主導:30%
●働き方
・土祝日出勤有:頻度は適宜(センターの稼働日が平日・土祝につき、土祝出勤する場合有)
・国内・海外出張有:出張頻度は適宜(他物流拠点の視察等)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境