具体的な業務内容
【東京】スマート農業の技術開発〜農業DXに貢献〜◆プライム上場/社会貢献/最新技術を実装◆
【東証プライム上場/農林水産業分野業種別AIソリューション売上ランキングトップシェア/ドローン直搬サービスメディア多数掲載/特許保有数国内トップクラスの独自性】
●創業以来23年連続で売上高過去最高更新中
●「○○×IT」一般企業や農業、建設等の分野でのDX化をサポート
■募集背景:
現在農業において、後継者不足・生産性低下という2大課題が年々深刻化しております。ITシステムや分析ツールを使った収益性の高い農業を実現するスマート農業普及の必然性が顕著になっており、日本農業の移行期を迎えていることから、農業DXに参画いただける方を募集いたします。
■業務内容:
テクニカルリサーチャー(農業)は次世代型スマート農業サービスの事業の企画/推進を行うポジションになります。
(1)技術開発
技術のトレンドを選抜し、技術の精度を高めるための試行錯誤を行います。お客様や社会に合わせた形で技術を実装し改善を繰り返して社会へ広く使われる技術を作っていきます。
(2)ドローン操縦等の現地サービス推進
実証実験やサービスの現場立上げにおいて、自らパイロットを担って頂く場合があります。ドローンの新たな運用方法を試行錯誤の中で企画していく事になります。
■ピンポイントタイム散布サービスとは:
農薬散布のDX化サービスになります。
これまで、自治体やJAに大きな業務負荷がかかっていたものをITによって効率化し、適期散布によって農薬の効果も高めることが出来ました。
・作物の生育ステージをデジタル診断し、最適な散布タイミングを解析
・専用システムによって進捗管理、立ち合い不要な共同防除を実現
・地元ドローンパイロットを育成し、機体シェアリングで散布
※現在全国50か所以上のJA/自治体で多数導入いただいております。
■本ポジションの魅力:
各地の生産者様や自治体様と直接接する機会が多く、特殊な業界の方々と密にコミュニケーションを取りながら活動していただきます。地方の課題解決にチャレンジしたい方、新たな価値を生み出したい方はやりがいを感じていただけるポジションです。
■働き方について:
農繁期(6〜8月)においては直接現地に向かい、営業・企画メンバーとチームになり、チーム別で担当業務を推進していきます。
チーム/組織構成