具体的な業務内容
【さいたま市】アジャスター(自動車損害調査)◆資格を活かして活躍/年休126日/働きやすい環境◎
【自動車リユース企業/損害車(事故や災害で損傷した車)の輪出販売事業などを展開・5年間連続2ケタ成長を継続/長く働き続けやすい環境/福利厚生も充実】
■業務内容:
・自動車損害調査
・お見積り算出(専用ソフト使用)
・社内相談業務
・保険会社との打ち合わせ 他
■具体的には:
保険会社の修理を受託する際の修理金額見積作成をお任せいたします。
自動車損害調査・見積算出(専用ソフト使用)、作成・保険会社へ見積書の提出、打合せ等です。
※現地修理工場に出張し現車確認をお願いすることがございますが、基本的には本社(埼玉)で車両画像を見てご対応頂きます。
■当社の特徴:
昨今は大規模な風水害が発生し、甚大な数の車や家屋が被害を被っています。当社では、被災された方の経済的、精神的な支援の一部として迅速なアジャスター対応と修理、買取のサービスをご提供してまいります。
また、それは、被災地の早期復興と、引き取った車は適正に処理し資源循環、温暖化抑制に寄与してまいりたいと考えています。あなたの力を貸してください。
■会社概要:
【モノ・ヒト・情報による循環型社会の実現にむけて】
メイン事業のダメージカーリユース事業を中心に、その周辺事業である板金整備、小売販売、解体事業、建機・トラック販売、そして、保険サービスなどにも事業領域を広げ、壊れた車に関するニーズにワンストップで応えられる体制を整えています。さらに、国内外の取引先や、既存の海外オフィスのネットワーク活用、自動車業界専門の人材紹介事業や、外国人技能実習生の派遣などを通じて、この循環型ビジネスモデルをグローバルに展開することを目指しております。
【まだ、できることがある】
本来であれば、産業廃棄物として処分されるはずであった、ダメージカーのリユース事業は、CO2の削減や不幸にも事故に遭った方々の救済といった社会貢献性の高い事業です。さらに「私たちならもっとよくできる、まだやれることがある」という想いのもと、基本軸である、産業廃棄物の低減、情報の非対称性の解消と格差是正、経済発展と、業界の地位向上を意思決定の基本軸としてビジネスを展開し、CSR活動にも積極的に取り組んでおります。
・売上高391億円(2023年9月)
・従業員数497名(2023年9月)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例