具体的な業務内容
【愛知/豊田】設備企画(プレス機・付帯設備)◇自動車のボデー骨格部品が主力◇トヨタGTier1
〜企画開発から試験評価・量産まで自社で一気通貫/「健康経営優良法人」5回認定企業〜
■業務内容:
・プレス機や付帯設備の導入や工場建設において(号口の維持管理や不具合含む)、業者との技術交渉やスケジュール管理及び関係部署との各種調整
・エンジニアとして生産設備の改善や新規開発の企画導入
【変更の範囲:会社の定める業務】
■期待する役割:
過去歴にもよるが、2年目以降にはサポートは要るものの「ひとりでできる」レベルに達してほしい
■やりがい・魅力:
企画・計画からハンドオーバーまでのリードタイムが非常に長い(2年ものあり)ため苦労も多いが、実際に稼動がはじまると達成感があります。
■配属先情報:
◇部の業務…環境保全管理事務局とプレス機新規導入と号口機維持管理、建築物の新規導入とサイト建築物維持管理
◇室の業務…プレス機新規導入と号口機維持管理、建築物の新規導入とサイト建築物維持管理
◇部全体には27名(20代5名、30代5名、40代8名、50代6名、60代3名/平均42歳)が在籍しています。配属先室/課は20名、配属先係/Gは7名、男性:女性の比率は6:0または7:1となっています。
■出張頻度:
・担当する物件によるが、国内(日帰り/泊り)2年に1回あるかないか
・海外は0ではない
■キャリアパス:
キャリアを積んだ後、生産部門への異動により自分で導入した生産設備を実務で管理する立場になる場合もあります。
■使用環境:
AutoCAD 他
■当社の魅力
【変革期を生き抜く底力】
当社の主力製品は、クルマの「骨格」部分にあたるボデー部品。そのなかの一つ、前部座席と後部座席の間にある柱「センターボデーピラー」はトヨタ車の大半に採用されています。100年に一度の変革期を迎える今、ガソリンから電気への変革があってもクルマにはボデー製品が必要不可欠。クルマ全体の軽量化が命題である自動車業界において、トヨテツ製ボデー製品の担う役割に大きな期待がかかっています。
【世界規模のマーケット】
当社は日本・北米・欧州・中国・アジアの「世界5極体制」を敷き、国内8拠点、海外9か国16拠点でグローバルに事業展開。今後、需要の高まりが予想される新興国での生産に対しても、柔軟に応える体制を整えています。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等