具体的な業務内容
【豊田】生産技術(設備)◇自動車のボデー骨格部品が主力◇トヨタGTier1◇福利厚生◎
〜企画開発から試験評価・量産まで自社で一気通貫/「健康経営優良法人」5回認定企業〜
■業務内容:
治具・設備の調整や仕上げを担当していただきます。
半年後からロボットティーチング、PLCプログラミングを行い設備を仕上げていただきます。
※使用ツール:産業用ロボット、PLCソフト、Office
【変更の範囲:企業の定める範囲】
■魅力:
自ら調整した設備や治具から車の部品ができます。
■キャリアステップイメージ:
海外での業務経験が積むこともでき、また工場サイドでの仕事も携わることができます。
■組織について:
組立生技部には95名が在籍しております。設備技術室は、20代6名、30代9名、40代7名、50代9名の計31名で構成されております。(平均年齢39歳)
◇部の業務…国内・海外設備や治具の生産準備
◇室の業務…国内・海外設備や治具の出荷・設置までに最終仕上げ
■働き方:
【出張について】他工場、設備メーカーへの出張は頻繁にあり。また、将来的に海外出張も可能性あり。
【出向・赴任について】国内外…将来的に管理者として赴任はあり。
■当社の魅力
【変革期を生き抜く底力】
当社の主力製品は、クルマの「骨格」部分にあたるボデー部品。そのなかの一つ、前部座席と後部座席の間にある柱「センターボデーピラー」はトヨタ車の大半に採用されています。100年に一度の変革期を迎える今、ガソリンから電気への変革があってもクルマにはボデー製品が必要不可欠。クルマ全体の軽量化が命題である自動車業界において、トヨテツ製ボデー製品の担う役割に大きな期待がかかっています。
【世界規模のマーケット】
当社は日本・北米・欧州・中国・アジアの「世界5極体制」を敷き、国内8拠点、海外9か国16拠点でグローバルに事業展開。今後、需要の高まりが予想される新興国での生産に対しても、柔軟に応える体制を整えています。
【成長と長期就業が両方叶う会社】
「成長したい、もっとやれることの幅を広げたい」という社員に対して期待、仕事を任せる風土があるため、成長意欲のある方には心地の良い環境です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等