具体的な業務内容
【大阪/転勤無し】医療用画像管理システム(PACS)の提案営業〜遠隔読影事業サービスシェアNo.1〜
〜原則リモート勤務/遠隔読影事業・国内シェアNo.1/夜間対応・緊急呼び出し無し・ワークライフバランス◎/前年比売上110%以上で成長〜
◆業務内容
医療機関(病院・クリニック・健診機関)を訪問し、当社の医療用画像管理システム(PACS)を提案・販売していただきます。PACSは、医療機関内での各種医療画像・レポートの共有や院内情報システム・外部医療機関との連携を可能とするシステムです。 【変更の範囲:会社の定める業務】
※担当エリアによっては月3〜4回出張があります。(出張手当あり)
◆成果に紐づいた評価制度を構築
賞与とは別に、新規受注1件に対してインセンティブの支給があり、営業担当者のほとんどがインセンティブを獲得しています。案件規模にもよりますが、賞与に上乗せされる金額に上限はなく、中には多額のインセンティブを獲得する社員もいます。
◆株式会社ドクターネットについて
東証プライム上場企業である株式会社JMDCグループ会社の中でも主力企業である当社は『医療×IT』をベースに遠隔画像診断支援サービスを提供しており、診断症例数は年間200万症例以上、一日8,000症例以上を取り扱う国内トップシェア企業です。昨今、医療の遠隔化が国を挙げて推進されており、数多くの遠隔医療ベンチャーが立ち上がっていますが、当社は1995年の設立以来、遠隔医療のパイオニア的存在として、画像診断の遠隔化をいち早く推進し、更に日々進化をし続けています。
◆社会課題へのアプローチ:
現在、日本のMRI・CTの患者数に対する導入率は世界でもトップクラスの水準にあります。しかしながら、MRI・CTで撮影した画像を診断する放射線科医は深刻に不足している状況にあります。現在日本の放射線科医は全国で約6,000名。その多くが都市に集中しており、地方では深刻な医師不足という問題を抱えています。ドクターネットの遠隔読影支援サービスは、常勤放射線科医のいない医療機関、またはよりクオリティーを持った放射線科医による読影を望む医療機関と、当社が契約している専門の放射線科医を遠隔医療により結ぶためのサービスです。ドクターネットに契約を頂いている約600名の放射線科医と、放射線科医を必要としている病院、患者をITの力によってつなぎ合わています。
チーム/組織構成