具体的な業務内容
【東京】テクニカルサポート/業界トップシェアの遠隔画像診断サービスを担当
〜国内No.1シェアを誇る自社サービス(遠隔読影システム)のテクニカルサポート/現地対応は原則ありません〜
■職務内容:
当社が開発している遠隔画像診断支援サービスを導入して頂いた既存のユーザー(医療機関や医師など)からの技術的な質問や障害対応の受付・問題解決に向けたサポートを行って頂きます。なお、別途フィールドエンジニア部門があるため現地での作業や新規施設の導入や障害などこちらの部門で対応しています。【変更の範囲:会社の定める業務】
問い合わせ例:)
・患者名などが正しく入らない
・症例を取り込んでくれない
・ファイルを開いたら画像に異常がある 等
■遠隔画像診断支援サービスとは:
当社は1995年に設立した遠隔読影(画像診断)サービスを提供している国内最大手企業です。現在、日本において読影医(MRIやCTなどを用いて放射線画像診断を行う専門医)の不足は深刻な問題となっています。そんな中、当社では医療機関からインターネット回線を通じて、CT・MRIなどで撮影した画像を当社が契約している読影医に配信し、画像の診断を行う遠隔画像診断サービスを他社に先駆けて展開しました。このサービスにより、読影医(放射線科医)がいない医療機関においても患者は詳細な診断を受けることができ、がんなど重篤な疾患の早期発見に繋がります。
■株式会社ドクターネットについて
東証プライム上場企業である株式会社JMDCグループ会社の中でも主力企業である当社は『医療×IT』をベースに遠隔画像診断支援サービスを提供しており、診断症例数は年間200万症例以上、一日8,000症例以上を取り扱う国内トップシェア企業です。昨今、医療の遠隔化が国を挙げて推進されており、数多くの遠隔医療ベンチャーが立ち上がっていますが、当社は1995年の設立以来、遠隔医療のパイオニア的存在として、画像診断の遠隔化をいち早く推進し、更に日々進化をし続けています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境