具体的な業務内容
【東京】IT戦略担当(プロジェクトリーダー) ※東証プライムJMDCグループ
【業務概要】
国内トップシェアクラスの遠隔画像診断サービス事業を展開しております。今回、当社が業務利用している情報システムにおいて、より高度/効果的な情報活用が行える情報・業務基盤の整備などを推進していただける方を募集することとなりました。
【業務詳細】
・全社的なシステム戦略の立案・検討
・新技術の検証・評価
・部門をまたがる業務基盤/基幹システム導入の牽引
・各部門ヒアリングや現行活用情報を把握し、各部門の業務にも踏み込んだ上で、より高度/効果的な情報活用実施のための、改革・改善案の積極的なリード
・現行利用システムの巻き取りも含め、それらを新たな情報システムにて実現するための落とし込み
・各部門における運用開始までの支援、および継続的な改善等の実施
※改善には、現場〜経営層レベルおよびQCD各種の視点まで幅広く取り入れていく想定です
【ドクターネットについて】
当社は遠隔画像診断支援サービスを提供しており、診断症例数は年間200万件以上を誇る国内トップクラスの企業です。
昨今、遠隔医療が国を挙げて推進され、数多くの遠隔医療ベンチャーが立ち上がっていますが、当社は1995年の設立以来、遠隔医療のパイオニア的存在として、画像診断の遠隔化をいち早く推進してきました。
私たちと一緒に、「医療の効率化」「医者の働き方改革」「画像診断の質と安全性の担保」などの社会課題解決に取り組むコアメンバーを募集します。
【ドクターネットで働く魅力】
《医療という社会インフラのDXに貢献/遠隔画像診断の領域で業界シェアNo1》
世の中になくてはならないサービス=社会インフラである医療サービスの中でも、1995年から医療のDX化に着手したドクターネットには、今まで蓄積してきた遠隔画像診断に関する圧倒的ノウハウを持っています。コロナ禍によって今まで以上に医療業界への貢献重要度が増す中、AIを活用した更なる診断技術の進化を加速させます。現在では、遠隔画像診断といえば第一想起される存在となり、毎年売り上げは平均12%の拡大を続けています。遠隔画像診断業界では圧倒的にシェアNo1を誇りますが、AIなど最先端テクノロジーへの投資も積極的で現状に満足することなく、医療業界に貢献し続けています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境