具体的な業務内容
【在宅勤務可】プロジェクトコントローラー◆プロジェクトを成功へ導く/企業全体の課題解決/プライム上場
■業務内容:
「計画はあるがチームごとに粒度がバラバラ」、「PJT管理ルールが定着していないため、報告内容や情報に信憑性がない」、「管理することが目的になり、無駄な作業が発生している」。このような状態では問題が埋もれて発見できず、迅速な意思決定もできません。そこで、プロジェクトコントローラー(PJC)は、組織やプロジェクトを正しく見える状態に保つため、以下のような作業を行います。
・PJT管理ルール・プロセス策定
・PJT管理の導入・定着・改善
・各種会議のファシリテーション
・報告書作成
■研修サポート体制:
入社後は2週間を目安にのオリエンテーションがございます。その後は既存社員のもとで業務を行いながら実践を積んで頂きます。1か月に1回は事業部としての会議、四半期毎に全社会議があり、他、階層別研修のために1か月に1回は集会を行うため、社員同士の交流やサポートも充実しています。
■キャリアパス:
入社後は、PM・チームリーダーの意思決定支援、プロジェクト管理プロセス策定と導入定着、各種定例会議のファシリテーション等の業務を中心に携わって頂きます。若手から当社できキャリアを積んできた方、また中途入社でPMやPMO・コンサルとしてのご経験のある方は顧客折衝、組織間調整等の上流業務を担って頂きます。
■働き方:
クライアント次第ではありますが、残業時間は平均20時間程度。開発工程等は対応しておらず、コンサルティングファームや大手SIerと比べ、低い水準を維持しています。また在宅勤務が可能な案件もございます。
■同社の特徴:
米国を中心にPMO は普及しており、今後日本国内のみならず、アジア全体に普及するものと考えています。
この先PJが世の中からなくなることはなく、PJマネージメントのノウハウというのは、経験と共に積みあがるものです。
同社は【日本で先発のマネジメントコンサルの会社】であり、日本で一番【PJマネジメントの対処法を実績ベースで知っている会社】であり、過去の事例にもとづいて考え解決できる力をもっています。今後もその実績をもとにマネジメントコンサルティングの分野においてはトップを走り、他ソリューションへも舵を切っていく会社であるため、汎用性の高いスキルを身に着けて成長していくことが可能です。
チーム/組織構成