具体的な業務内容
【名古屋/ハイクラス】IT導入PJ向け/PMOコンサルタント(直行直帰)
【机上のプランニングには留まらない、結果にコミットするコンサルティング/ビジネスの伴走者”PMO”のリーディングカンパニー/リピート率95%】
■概要:日本で先発のマネジメントコンサル会社である当社にてコンサルタントとして、PMOコンサル(※)をお任せします。(※PMOとは:プロジェクトが円滑に運営されることを目的に、マネージャー・オーナーの意思決定支援を行う専門組織)
■担当領域/例:案件状況・希望によってアサイン先を決定します。領域は多種多様(新規事業開発、業務改善・組織改善、ITプロジェクト・製品開発など)。
【ITプロジェクトのプロジェクトマップ】:現場向けにはプロジェクトに入り込み、PMの右腕としてプロジェクトを推進します。具体的には、進捗、課題、品質、リスクなどを現場に定着させ、プロジェクト可視化を実施します。部門向けでは、大企業の部門が抱える複数のITプロジェクトを横ぐしで束ねるマネジメント支援を行います。リソースを各プロジェクトへ最適配分するための意思決定支援、開発プロセスの標準化、システム品質の監査などを実施します。
■業務内容:
【プロジェクトマネージャーの参謀として将来を見越した計画・準備】:プロジェクトメンバーが目の前の作業に追われている中、プロジェクトマネージャーと共に2歩先のことを進めます
【経営層向けレポート/意思決定支援】:要点を絞った報告で、経営層がすべき重要な意思決定を促します。また、必要に応じて経営の支援を取り付けることもあります
【コンサルティング/組織間調整】:プロジェクトが遅延している際の調整の役割も期待されます。この場合、プロジェクトの内部に深く入り込み、関係者を巻き込みながら直接手を動かしてプロジェクトを推し進めます。
【自アカウントマネジメント】:クライアントとの関係深化、アップセルやクロスセルを通じた既存の取引関係の拡大
【自組織のラインマネジメント】:自組織のリード、メンバーの品質管理(指導・育成)、勤務管理、評価
■業務特徴:
・従来のPMO業務ではなく、ユーザーに寄り添って、企業全体〜IT部門の課題を横断的に対応することができます。
・現状で残業時間は20〜30時間程度。開発工程等は対応しておらず、コンサルティングファームや大手SIerと比べ、低い水準を維持しています。
チーム/組織構成