具体的な業務内容
【東新宿】施工管理◆国内・海外で注目のスポーツ・音楽イベントの映像伝送
〜映像伝送ソリューションのパイオニア/社会に必要不可欠なインフラ事業/年休125日〜
■業務内容
スタジアムや放送局などに、映像伝送の通信回線を入れる際の、施工管理を担って頂きます。現場や関係会社との調整をリード頂きたいと考えております。
将来的には、ご志向性に応じて若手メンバーの育成やマネジメントにも携わって頂きたいと考えております。
■同社が手掛ける案件事例
・東京2025世界陸上:国立競技場で行われた大会の模様を都内地上波、海外放送局様向けに伝送しました。
・M-1グランプリ敗者復活戦:新宿・住友ビル三角広場でのイベントの模様を在京及び在阪放送局様向けに伝送しました。
■配属先
運用本部フィールドサービスグループ回線構築チームは、映像伝送サービスに使用する回線の入線工事や設計業務を担当しており、現在8名在籍しております。
今回のポジションの業務に関しては、その中でも2名が現在担当しております(40代女性1名、20代の女性1名)
■働き方
・担当エリアのメインは東京になります。出張は月に1〜2回程度発生する可能性がございます。
・残業20-30h程度
・突発的なトラブルや深夜対応が発生する可能性はございます。(月に1回程度で、その時に入れるメンバーでカバーする体制です。)
■同社について
映像伝送に特化した専門企業で、スタッフ全員が映像伝送を熟知し、お客様のマインドを理解しています。映像伝送では「ほんの一瞬の途切れ」も許されず、一般のデータ伝送とは全く異なるスキルと経験が求められますが、そこに当社がTV各局をはじめとするお客様から選ばれる理由があります。
データ通信にはエラーがつきもので、特に映像の場合、エラーが画面のカクツキやノイズとしてすぐに現れます。放送用など高品質映像では一瞬のノイズでも多大な影響を及ぼしかねません。弊社はTV放送のライブ中継伝送を数多く手がけ、TV各局から高い信頼を獲得してきました。この一切のミスが許されない放送局向けサービスで培った技術、ノウハウとそれを支えるプロの人材こそ、同社が一般の通信事業者とは別次元のサービスを提供できる理由です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例