具体的な業務内容
【東京】特許技術者(化学)※土日祝日休み/時差出勤制度あり/転勤なし
国内・外国の特許・実用新案・意匠・商標に関わる出願・中間処理などを行う当所にて、化学一般、有機系の技術分野における特許業務をお任せいたします。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
出願:化学一般、有機系の技術分野における国内・外国への特許出願
中間処理:特許出願に対する特許庁の審査の結果に対して意見・補正等の対応
鑑定等に関わる特許業務:新しく作った製品やアイデアが他社の権利を侵害していないかなどの鑑定
※特許技術者は当該業務の補助業務※
(外国から日本への特許出願および翻訳チェック等を含む)
主に特許出願・中間処理の業務が多く、鑑定の業務は1年に数回ペースです。
■就業環境:
公平性・透明性・納得性を追求した人事評価制度を運用しています。また、会長・所長 以下副所長等3名を中心とした合議制で事務所運営を行っており、風通しの良い事務所です。
■魅力
(1)働きやすさ◎
年休127日、土日祝日休み、転勤無しと大変働きやすい環境です。時差出勤制度も活用しているため、ワークライフバランスを保ちながら就業することができます。
(2)優秀なスペシャリストから学べる環境
当所には各分野における優秀なスペシャリストが多数在籍しており、国内外の一流クライアントから多くの依頼を頂いております。
■当事務所の特徴:
当特許事務所は1984年に現会長である平木祐輔氏により創設されました。創設当初は、化学部門のなかでもバイオテクノロジーの技術分野を主たる業務範囲としていましたが、スタッフの充実に努めることにより、対応可能な業務範囲を次第に拡張させ、現在では機械、電気、化学、バイオのすべての分野において、また、意匠、商標、さらには、訴訟関係にわたり、顧客の期待に適切にかつ迅速に対応することのできる体制となっています。そして、同事務所では、顧客からの知的所有権に関するあらゆる依頼に適切に応えられるよう、所員一同、種々の業務に尽力しています。さらに、国内事件のみでなく、米国特許庁、ヨーロッパ特許庁等のあらゆる国の特許庁への出願、及び外国から日本特許庁への出願の双方について、内外の一流顧客から多くの依頼を得ており、名実ともに総合特許事務所として発展しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成