具体的な業務内容
研究員(クラウドネイティブ×アーキテクト)◆リモート可/実働7.5h/日本製鉄G【シス研】
○研究以外に実案件のテックリードとしての役割もあるため、自身の研究開発を顧客にダイレクトに届けることができます。アジリティと信頼性の担保を通して高品質なDX向けシステムを実現することが可能です。
○アーキテクトとして企業のDX推進をリードし、既存システムの開発・運用現場が抱える様々な問題を新技術で解消できます。
■システム研究開発センターについて
1985年、当時のソフトウェア開発の属人的で品質のバラつきが目立っていた状態を改革し、最新技術を取り入れることでシステム開発の質の安定性・生産性を格段に向上すべく設立された組織です。
設立後、時代ごとのIT技術トレンドをいち早く抑え、オブジェクト指向・AI人工知能・データ分析・クラウド等、社内外問わずシステム開発の発展に繋げる研究開発を行ってきました。
アメリカのシリコンバレーへ技術探索の出張等、最先端技術を取り入れるための体制も整えており、近年ではビッグデータ分析競技会のKDD Cupで世界2位を受賞するなど、数々の受賞歴もございます。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術力を強みとする同社にて、先端研究開発をミッションとする組織(システム研究開発センター)での募集です。研究員として、以下の業務をお任せします。
パブリッククラウド利用/クラウドネイティブを前提とした環境における
システムアーキテクチャに関する研究開発およびその成果の事業適用。
例えば、マイクロサービスアーキテクチャなどの企業情報システムの
コンポーネント化に関する手法の実現、新規システムの開発および
既存システムの移行におけるマイクロサービス・クラウドネイティブの
活用について、アーキテクチャの観点から研究を推進など。
■組織構成
直営社員8名(うち、マネージャー4名)
40歳以上1名、31歳-39歳4名、30歳未満3名
・フラットで風通しがよく、気軽に相談、ディスカッションできる雰囲気です
・社内外の勉強会や研修、技術カンファレンスに自ら手を挙げて参加でき、技術力を高められる環境です
■キャリアパスの例
・クラウドネイティブ、マイクロサービス関連の研究を先導する研究員
・APと基盤、開発と運用を広くカバーできる事業部門のアーキテクト
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境