具体的な業務内容
【在宅可】研究員/クラウドネイティブ(インフラ領域)◆東証プライム◆平均年収886万円【シス研】
■□当社の技術力の要である研究センターへの配属/日本製鉄のDNAを引き継ぐプライム上場IT企業/スキルアップに意欲のある意識が高いメンバーと仕事ができる/離職率3.3%/平均残業月10.9h□■
■配属部門(システム研究開発センター)について
【当社の技術力の要として、ITに関する最先端の研究とビジネス適用の実践に取り組んでいます】
1985年、当時のソフトウェア開発の属人的で品質のバラつきが目立っていた状態を改革し、最新技術を取り入れることでシステム開発の質の安定性・生産性を格段に向上すべく設立された組織です。
■業務内容
・パブリッククラウドおよびクラウドネイティブ関連技術に関する研究開発および現場への成果適用
・インフラエンジニアリングの観点を起点に、従来のアプリとインフラの全領域を幅広くカバーし、サービスメッシュ等の中間領域やレジリエンシ(回復性)などの非機能特性の技術担保を推進
・クラウドネイティブ技術者の育成コンテンツの作成、展開
■ポジションの魅力・特徴
<最先端のシステム開発技術を身につけられる>
クラウドネイティブ技術はマイクロサービス、コンテナ基盤、CI/CD、可観測性、セキュリティ、SRE/DevOpsなどの用語に代表されるように、業界最先端の技術を扱います。
研究員という立場から、いままでにないモノづくり、仕組みづくりを自身の裁量で実行することができます。
<チャレンジングな案件経験ができる>
扱う技術の先進性から前例がない事例やDX案件などの非常にチャレンジングな案件が経験できる機会が多いです。お客様内の変革に携わる機会も多いです。
■組織メンバー構成
・直営社員8名(うち、マネージャー3名)
・40歳以上1名、31歳-39歳4名、30歳未満3名
フラットで風通しがよく、コミュニケーションが活発であり、技術好きが多い組織です。
■キャリアパスの例
・クラウドネイティブ技術のスペシャリスト(研究員)
・クラウドネイティブ案件のアーキテクト
■働き方
・月平均残業10.9時間(同社は所定就業時間7.5hを法定労働時間8時間に換算し算出した数値)
・平均有給取得日数15日/年
・有給以外にも配偶者出産休暇、子の介護休暇、リフレッシュ連9制度など
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境