具体的な業務内容
テクニカルリード/アーキテクト【データ化】◆東証プライム上場/年収1006万円〜/リモート選択可◆
国内外にビジネスプラットフォームサービスを提供している当社にて、各種プロダクトのコア機能であるデータ化の仕組みを実現するDigitization部のテクニカルリード/アーキテクトとして以下のような業務や役割を担当します。
■具体的には
・データ化サービスの新機能の開発や改善、運用
・抽象度高く不確実性の高い重要プロジェクトの具体化と設計、実装のリード
・組織全体のコード品質向上、および生産性向上のための取り組み
・各チームに対する設計、実装の支援とチームメンバーの教育
・中長期を見据えた、重要な技術的課題の発見と解決
・各種の技術選定とその導入のリード
■やりがい
【あらゆる角度からデータに向き合う】
扱うデータは、その量と独自性で他に類を見ません。その膨大なデータに向き合うことも、データ一つひとつに泥臭く向き合うこともあります。開発の影響範囲はとても大きく、自らの貢献がプロダクトを動かすという実感を得ることができます。
【本質に迫って考えるエンジニア】
何が正しいのか、どこに向かうべきなのかはプロダクトマネジャーだけが決めるものではありません。実データに向き合うエンジニアだからこその観点があり、エンジニアも本質に迫って考えることを求められます。開発する機能・分野ごとに少人数のチームを組むため、一人ひとりの裁量は大きく、自分のアイデアを存分に生かせます。
【他部門と連携し開発を進める環境】
データ×テクノロジー×オペレーション(人力)を最大限に活用したプロダクトに携わることができます。どれかを偏重するのではなく、
■ミッション:
紙などのアナログな情報を扱うことによる業務の非効率性は、多くの企業が抱える課題です。しかし、アナログな業務をデジタル化することは簡単ではありません。また、「情報」が圧倒的に価値を持つこの時代において、情報から新たな情報を生み出す重要性も高まっています。Digitization部は、テクノロジーとオペレーターの力を組み合わせて、大量のアナログ情報を迅速かつ正確にデータ化することで、顧客企業の業務効率化の実現をリードし、情報の持つ価値を高めることをサポートします。
チーム/組織構成