具体的な業務内容
【オープン選考/ソリューションセールス】〜東証プライム上場/新規事業への挑戦機会多数〜
■□Sansanの主幹事業「Sansan」もしくは新規事業「BillOne」、そのほか新規プロダクトいずれかに配属予定/業界No.1シェアを誇るSaaSプロダクトを展開□■【変更の範囲:会社の定める業務】
営業DXサービス(旧:名刺管理サービス)「Sansan」をはじめ、新規事業である「BillOne」など、当社が提供するプロダクトの新規開拓営業や既存顧客への深耕営業を担います。
担当いただくプロダクトにつきましては、選考を通じて適正と希望を踏まえて決定します。
営業DXサービス「Sansan」/インボイス管理サービス「Bill One」/契約DXサービス「Contract One」
【具体的な業務】
・インサイドセールスがセットした商談を行い、新規顧客の開拓や既存顧客の深耕を行う
・初期商談〜受注までのプロセスの最適化
・提案資料、見積書作成
・担当者とのリレーション構築、業務改善提案
・決裁者へのプレゼン(経営陣が決裁者となることが多いです)
【同社の特徴】
・営業DXサービス「Sansan」をはじめ、クラウド請求書受領サービス「Bill One」などのSaaSプロダクトを展開
・年平均成長率約12%の勢いで急成長中するSaaS業界において、5年連続150%以上の成長を実現
・名刺をはじめとしたあらゆる「顧客データ」を連携することで、働き方を変え、企業の成長を後押ししています
【Sansanについて】
名刺管理クラウドの愛称で親しまれてきた「Sansan」ですが、「営業DXサービス」として変革を進めています。
名刺管理機能以外にも、電話履歴や商談履歴、企業の最新ニュースをタイムリーに把握できるなど、名刺管理以外の機能を複数備えています。
既に8,200社ほど導入されておりますが、日本国内に50万社ほどターゲット顧客が存在しており、まだまだ拡大を見込むフェーズです。
【Bill Oneについて】
「Bill One」はあらゆる請求書をオンラインで受け取ることを可能にするSaaSプロダクトです。
テレワークへの移行、請求書業務のスピードアップと月次決算の早期化、組織全体の生産性向上を実現します。
2022年「電子帳簿保存法」改正があり、多くの企業が「書類のデジタル化」を進めており、大きな追い風となっています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成