具体的な業務内容
【軽井沢】 工程設計※東証プライム市場上の総合精密部品メーカー/10期連続過去最高売上更新中
〜売上高約1.1兆円・10期連続過去最高売上更新中・ベアリング・モーター・センサー・半導体まで手掛ける世界でも例のない総合精密部品メーカー〜
■職務概要:
プレシジョンメカニカルコンポーネント事業部(PMC事業部/旧メカアッシー事業部) 技術部 工程設計科 試作科/設計科にて以下の業務を担当いただきます。
・新規引き合いの加工テスト (試作品の加工)
◆軽井沢工場について:
軽井沢工場は、1963年に操業開始され、ボールベアリング、小型モーターなどのマザー工場として、海外の関連部門工場を支援する機能を担っています。主要製品は「ミニチュア・小径ボールベアリング」「ロッドエンド&スフェリカルベアリング」等で、特にミニチュアボールベアリングは世界No.1のシェアを有する製品です。
◆メカアッシー事業部について:
メカアッシー事業部では、ベアリングへ付加価値を加えた様々な製品を製作しており、製品の量産はタイ工場で行われております。航空機用ロッドエンドベアリング、ステッピングモーターと並び、同社の多角化に先鞭をつけた製品群の一つです。当事業部はボールベアリングを内蔵するディフェレンシャルギア、テープガイドなど、精密機械加工部品を得意としています。
◆同社の特徴・魅力:
〜世界最強の「相合」精密部品メーカーへ〜
<総合精密部品メーカーとしての技術力>同社は、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。
<海外(グローバル)展開>同社は世界27ヶ国83製造拠点/80営業拠点を展開しています。グループ全体の売上高に占める海外売上高比率は約64%、海外生産比率は約93%です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等