具体的な業務内容
【軽井沢】購買調達(航空機製品のロッドエンド事業部)※ワークライフバランス◎プライム上場メーカー
〜売上高約1.1兆円・10期連続過去最高売上更新中・ベアリング・モーター・センサー・半導体まで手掛ける世界でも例のない総合精密部品メーカー/世界シェアトップ多数〜
■職務概要:
軽井沢工場にて、航空系の部品・鋼材(欧米メーカーからの買い付け)の資材管理及び購買発注管理に取り組んで頂きます。軽井沢工場・松井田工場にロッドエンド事業部の量産工場があり、またタイや欧米工場の支援活動を行います。海外とはメールで英語で基本やり取りだが、電話でのコミュニケーションも稀にございます。
※変更の範囲:会社の定める業務とする
◆組織構成
軽井沢工場3名、松井田工場3名の計6名が在籍しております。
◆働き方
・月残業は多い人で5〜8hですが、基本はほぼございません。
・出張:海外出張は年に1,2回/国内出張はサプライヤーの監査や、藤沢事業所・東京汐留へ年に数回
◆やりがい:
・コスト低減(安く、早く。品質担保)から事業部に大きく貢献ができる点
・各事業部との連携から場合によっては、現在と違う製品・取引先の選定も行える点
◆軽井沢工場について:
軽井沢工場は、1963年に操業開始され、ボールベアリング、小型モーターなどのマザー工場として、海外の関連部門工場を支援する機能を担っています。具体的には、製造技術の開発、海外工場の支援、金型・治具・工具の設計/製造、工作機械の開発/設計/製造、組立機械の開発/設計/製造、機械設備の保全、施設の保全、海外製造拠点の従業員研修、環境保全活動の統括を行っています。主要製品は「ミニチュア・小径ボールベアリング」「ロッドエンド&スフェリカルベアリング」等で、特にミニチュアボールベアリングは世界No.1のシェアを有する製品です。
◆同社の特徴・魅力:〜世界最強の「相合」精密部品メーカーへ〜
<総合精密部品メーカーとしての技術力>
同社は、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成