具体的な業務内容
【北海道/千歳】半導体テスト開発担当※東証プライム/業績好調の半導体事業部/残業10h程度
〜東証プライム市場上場/世界トップシェア製品多数/2025年には売上1.6倍(600億→1000億円)を目指す同社の中での注力事業〜
◆職務概要:
千歳事業所 半導体事業部 検査技術課にてIGBTの半導体測定のソフトウェア、ハード設計をお任せします。
※変更の範囲:会社の定める業務とする
◆ミツミ電機株式会社について:
・電気機械器具の製造および販売
・計測機械器具、光学機械器具、医療衛生機械器具および電子工業応用製品の製造および販売
◆千歳事業所について:
同社半導体事業の製造機能を担っております。ミネベアミツミ社の中での
同社の半導体事業はIoTの出入口して重要な役割として、位置付けており、明確に注力事業の一つです。
<休日、休暇制度>
また、社員が心身をリフレッシュしてモチベーションの向上に資することを目的としたリフレッシュ休暇制度もあり、ワークライフバランスを重視しています。年次有給休暇は10日以上の取得を目指しています(2022年度の平均年休取得日数15日)。
<福利厚生>
事業所内には朝・昼・夕方に開いている社員食堂があり、多くの社員が利用しています。300円の日替わり定食(肉or魚)をはじめ、カレー、麺類、丼ものと、いずれも低価格でしっかりと栄養が取れるメニュー構成は評判です。
<同社半導体事業について>
2019年にエイブリック社と経営統合・2021年にはオムロン社の半導体工場を買収し、より事業を強化しております。大手の専業メーカーと比較し、「成長分野に特化・深化」×お客様の要望に沿った「ニッチ・カスタム領域」の展開ができる点が強みです。売上高も現状の600億円から2025年には1000億円を目指しており、リチウム保護IC、車載電源、磁気センサ等といった同社のコア技術を使った製品の更なる展開を行っています。
◆同社の特徴・魅力:
<1>積極的な事業展開:同社グループの売上高は、9期連続で過去最高を更新中です。
<2>総合精密部品メーカーとしての技術力:同社は2017年にミネベアミツミ株式会社として新しいスタートを切りました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成