具体的な業務内容
【東京】車載ECU向けソフトウェアの設計・開発※東証プライム/11期連続過去最高売上更新
【売上高1.1兆円/東証プライム市場上場/産業機器、車載、医療、その他社会課題解決に向けた研究をお任せ】
<募集の背景>
当社は、2019年4月に自動車Tier1メーカーである「株式会社ユーシン」、2023年1月に「株式会社ホンダロック(現:ミネベアアクセスソリューションズ株式会社)」と経営統合し、自動車業界におけるプレゼンス拡大を図っております。近年自動車業界では、電動化・知能化に対応した製品の需要が高まっており、当社に於いてもグループ内のシナジーを最大限に活かしながら、車載ECU向けソフトウェア開発を行っていただける方を募集いたします。
<仕事内容>
車載ECU向けソフトウェア開発を行うチームのメンバーとして、組み込みソフトウェアの開発、ソフトウェアアーキテクチャの設計、機能安全対象製品の開発などを行います。
<仕事の特徴とやりがい>
・市場動向・顧客ニーズに基づいた製品開発から事業化までの道筋を見届けることができます。
・開発にあたり在欧州のグループ会社など海外とのやりとりがあり、日本だけでなくグローバルなフィールドでご活躍いただくことができます。
<配属予定部署>
IoT事業開発部 オートモーティブ開発セクション
◆同社の特徴・魅力:〜世界最強の「相合」精密部品メーカーへ〜
<1>2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。
<2>積極的な事業展開:売上高は、11期連続で過去最高売上を更新中です。
<3>総合精密部品メーカーとしての技術力:同社は2017年にミツミ電機と経営統合し「ミネベアミツミ株式会社」として新しいスタートを切りました。同社の強みは、旧ミネベアの保有している「超精密機械加工技術」「垂直統合生産システム」と、ミツミ電機が長年培ってきた「エレクトロニクス技術」の融合です。主要製品であるベアリングやモーターのみならず、センサー、光学、半導体、高周波、電気回路などの複数技術を持ち、IoT社会に貢献するソリューションの開発を強化しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等