具体的な業務内容
【軽井沢】建築計画・工事管理業務(改修含む)※海外含めた工場施設の管理全般を担う/プライム上場企業
〜売上高約1.1兆円・11期連続過去最高売上更新中・ベアリング・モーター・センサー・半導体まで手掛ける世界でも例のない総合精密部品メーカー〜
■職務概要:
グループ各社 工場内の建物における新規計画や維持管理、及び工事計画と工事管理業務支援などを担っていただきます。
※施設部門:軽井沢工場のみならず海外含めた工場施設(空調機、冷暖房機器、排水処理設備、建築物等々)の管理全般を担う部署。工場の安全、設備の維持をする上で重要なポジションです。
◆軽井沢工場について:
軽井沢工場は、1963年に操業開始され、ボールベアリング、小型モーターなどのマザー工場として、海外の関連部門工場を支援する機能を担っています。主要製品は「ミニチュア・小径ボールベアリング」「ロッドエンド&スフェリカルベアリング」等で、特にミニチュアボールベアリングは世界No.1のシェアを有する製品です。
◆同社の特徴・魅力:
(1)積極的な事業展開
当社の売上高は、現在約1兆円であり、11期連続で過去最高を更新中です。
2029年3月期に掲げている売上高2.5兆円、営業利益2,500億円の目標を達成するために、オーガニック(自律)成長とM&Aの両輪に、社会的課題解決に資する製品開発および部品供給を加えた3輪で、当社は成長を加速していきます。
(2)総合精密部品メーカーとしての技術力
当社は2017年にミツミ電機と経営統合し「ミネベアミツミ株式会社」として新しいスタートを切りました。当社の強みは、旧ミネベアの保有している「超精密機械加工技術」「垂直統合生産システム」と、ミツミ電機が長年培ってきた「エレクトロニクス技術」の融合です。主要製品であるベアリングやモーターのみならず、センサー、光学、半導体、高周波、電気回路などの複数技術を持ち、IoT社会に貢献するソリューションの開発を強化しています。
(3)海外展開
世界22ヶ国で96生産・研究開発拠点を展開。グループ全体の売上高に占める海外比率は約85%です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等