具体的な業務内容
【東京】次世代新製品の研究開発(機械設計)※コア技術を活用しIoT時代に貢献/プライム上場※
【3−5年後の実用化に向けた先行研究部隊!テーマの立案・製品設計・事業部への引継ぎの量産化まで一気通貫◎/10期以上連続で売上高”過去最高”プライム上場企業】
◆概要
同社はミネベアの超精密機械加工技術と、ミツミ電機のエレクトロニクス技術を融合させ、IoT時代に貢献する「エレクトロ・メカニクス・ソリューションズR」プロバイダーとして、様々な世界シェアトップ製品を保有し世界のものづくりに邁進しております。
研究開発センターでは、同社のコア技術(モーターの制御技術/精密なギア・からくり技術/ポンプ/通信)と各拠点の技術(センサー、ベアリング、モーター等)を活かし、高付加価値モジュール製品・完成品等を開発しております。今まではFAロボティックス、車載、医療系等の製品を中心に研究開発を行っておりましたが、今後はそれらテーマに加え社会的課題解決(モビリティ、インフラ、インダストリー、医療・ライフヘルスケア等)に基づく研究開発活動も行っていく方針です。
◆業務内容
次世代FA・ロボティクスや車載、医療、住設などの幅広いマーケットに向け、当社が優位性をもつ精密機械部品・小型モータ・各種アクチュエータ・センサー等を組み合わせた新製品の開発業務を行います。
担当プロジェクトによって、マーケットリサーチ、製品企画、要素開発、製品設計、量産化に向けた事業部への引き渡しまでのいずれかのフェーズに携わることができます。
個々の頑張りたい意欲を重視する風土があり、若手・ベテラン関係なく手を挙げればチャレンジしていける環境があります。
※プロジェクト規模:大規模なもので10〜20名程で対応(小規模だと2〜3名程)
※プロジェクト期間:1〜3年程(最長5年程)
【変更の範囲:会社の定める業務とする】
■配属組織について
配属となる東京研究開発センターは約10年前に開設し、現在約90名の組織となっております。中途入社者も多く、部品、完成品問わず異業界からの転職者も多数活躍されております(※鉄鋼系、建材系、医療機器系等)。
2029年には売上2.5兆円、営業利益2,500億円の達成を目標に掲げており、幅広い分野の知識を融合させ、事業拡大につなげていきたいという方針がございます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等