具体的な業務内容
【軽井沢】開発業務(新規モータ部品の製品化推進)※過去最高売上更新中!/グローバルで活躍したい方必見
【売上高約1.5兆円・12期連続過去最高売上更新中/ベアリング・モーター・センサー・半導体まで手掛ける世界でも例のない総合精密部品メーカー】
◆職務概要:
・顧客、サプライヤと交渉しながら新規モータ部品の製品化推進
・既存部品の技術支援
・部下を指導しての業務推進
◆業務詳細:
・主に素材ではなく、コンポーネントがメイン業務ですが、部品素材の業務も行っていただきます。部品・コンポーネントの調達ではないが、技術部門として新たな部品設計が発生した際に、サプライヤーと協議しながら部品を立ち上げていく業務です。また基本的には海外拠点ドイツからの要望を受けて設計を行い、新製品開発のスケジュールに間に合うように、部材の立ち上げ・納期調整をサプライヤーと設計部門と調整をしていただきます。
・新規設計の部品を入れる場合は、ライン上のトラブル対応やコンポーネントの組立支援も行う可能性はありますが、新製品の試作時の基本的には技術支援のための出張を行っていただきます。
◆働き方:
・海外出張があり、行く先はタイがメインです。(ドイツ・アメリカは多くはないが、可能性としてあります)
・期間は、最短1週間〜1か月程度で、頻度としては年数回(3-5回)です。
◆軽井沢工場について:
ボールベアリング、小型モーターなどのマザー工場として、海外の関連部門工場を支援しています。ボールベアリングは、外輪、内輪、ボール、リテーナー(ボール保持器)、シールド(フタ)、スナップリング(バネ)で構成されており、高精度が要求される回転機器などの軸を安定的に回転させるために、軸を受ける部分に使用される精密部品となっています。
◆当社の特徴・魅力:
◇積極的な事業展開
積極的なM&Aや開発拠点への投資を行っており、売上高は11期連続で過去最高を更新中です。
◇総合精密部品メーカーとしての技術力
同社は、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等