具体的な業務内容
【大阪】AI(画像認識・自然言語処理)アルゴリズム開発者/全社横断開発【FBO01】
●新サービス立ち上げ・拡大の経験を積むこともできる!
●海外の大学のAI専門家の方と一緒に仕事をする機会あり◎
■職務内容:
当社のコア技術となる「画像AI技術」を中心とした新たな技術プラットフォーム「FORXAI」の研究開発画像認識、自然言語処理を中心としたAIに関する要素技術、実用化技術の開発をお任せします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■具体的な業務内容:
・人行動解析、医用画像解析、検査画像解析、文書解析などに活用される画像認識技術
・自然言語処理技術の要素技術開発、実用化開発
・ディープラーニング(深層学習)に代表される機械学習技術の高性能化、高速化などのアルゴリズム開発
・画像IoTシステム、医療機器、オフィス情報機器、産業用印刷システムなどの機器・システム・サービス事業に向けたAI技術(画像認識、自然言語処理)の開発
・大学などの研究機関、ベンチャー企業、海外開発拠点と連携した、次世代AI技術(画像認識、自然言語処理)の開発
※2021年5月からカナダのトロント大学とAI・IoTの最先端技術に関する共同研究を開始し、トロント現地に3名の社員が駐在しています。 トロント大学は、深層学習技術の研究の先駆者であるジェフリー・ヒントン教授が在籍しており、Google,NVIDIA,Samsungなど、世界中の有名企業と共同研究を行っており,産学連携が盛んな大学として知られています。
※コンピュータービジョン分野の国際トップカンファレンス「CVPR 2023」に人行動に関するAI技術の論文2件が採択。コンピュータービジョン分野で世界的に影響力が高い国際会議に2件の論文が同時に採択されたことは、人行動に関連するAI技術が、価値ある研究として高く評価された結果だと考えています。
■仕事の魅力:
◎各事業の次世代領域・新規事業領域を対象に、各事業の次世代のエンジンとなる画像認識を中心としたAI技術を開発し提供する部門です。常に未来を見つめ、新しい発想を生み出す業務です。
◎各事業部門、他社協業先と連携した開発を行っており、多岐にわたる分野の開発者と交流する機会に恵まれているため、様々な製品に関わる知識や技術スキルを身につけることができ、広い視野を身につけることができます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成