具体的な業務内容
【茨城/つくば市】生産技術(工程改善)◇英語力生かせる/外資系自動車部品メガサプライヤー
【世界屈指の独立系自動車部品メガサプライヤーであり、ルノー最大の部品供給メーカー/世界33ヶ国で事業展開をするグローバル企業】
■ミッション:
・APUの生産効率または新製品開発の製品効率
・新型P1の工業化をリードする。
・自分の専門分野の工業プロセスのノウハウを活用し、共有する。
・新装置・新ラインの設計に参画する
・リーン設計ワークショップをリードする
■業務内容:
<工業化>
・IPROM を使用した生産設備の導入を管理する。
・サプライヤーと共に設備開発をフォローする
・特定のツールを設計し、サプライヤーの提案を検証する。
・新規設備の受け入れ基準を定義する
・装置の事前検収と検収を実施する。
・装置の試験を実施し、報告書を提出する。
・FDPRの準備のためのアクションプランとフォローアップを構築する。
・装置とプロセスの能力を調査・収集する。
・装置をセットアップし、プロセスバリデーション計画を提案する。
・PFMEAとCONTROL PLANに参加する。
<量産化>
QCDM のモニタリングと改善提案
・装置の性能を調査し、常に最適化を意識する。
・サイクルタイム短縮に取り組み、投資、材料、人件費を最適化する。
・SPVの検証を行い、情報システムのルーティングを更新する。
・生産技術者のサポート(トレーニング、分析、問題解決)
・サプライヤーとの連絡(改善、サポート)
・SPVワークショップへの参加
・APU QRQC に参加する。
<標準化>
・PG の検証
■当社の魅力:
◇フランスに本社を持つヴァレオ社は、32ヶ国に拠点を構え、従業員は約9万人以上にも及ぶ、全ての完成車自動車メーカーと取引している世界屈指のTier1自動車部品メーカーです。
◇日本におけるヴァレオグループは、このヴァレオジャパンと「ヴァレオトランスミッションジャパン株式会社」「市光工業株式会社」の3社からなり、そのなかでヴァレオジャパンは、自動車の空調システムとコンプレッサーの開発・製造を担当。「ただ動くだけ」でなく、より高い安全性と快適性を持った自動車を開発し、世界中から高い評価を得ています。
チーム/組織構成