具体的な業務内容
【兵庫/播磨】電気制御設計(汎用圧縮機/ヒートポンプ)※世界トップクラスの空気圧縮技術/年休123日
〜神戸製鋼グループ/エアーコンプレッサの国内シェアトップクラス・37年以上の黒字事業/2021年より神戸製鋼所からヒートポンプ・冷凍機などの事業を継承し新たな経営をスタート!〜
■業務内容:
【変更の範囲:会社の定める業務】
汎用圧縮機メーカーの当社にて、冷熱製品(冷凍機・ヒートポンプ)の制御設計業務をお任せします。具体的には電気制御設計、検証評価、カスタム設計、機器選定、配線計画、プログラム開発を担当いただきます。
※プログラム開発は完全内製化されており、制御技術の肝となっています。また、冷熱製品はカスタマイズ対応が多く、専用プログラム開発は都度実施しています。
■組織構成:
・メカトロ・IT室:12名
■ポジションの魅力:
・対象製品が汎用品となっていることから、多種多様な業界、ユーザと接する機会
がある。
・工場はもちろん、お客様と非常に近い立ち位置であることから、各種システムの
立ち上げにおいて幅広い知見・経験を得ることが出来る。
・先端技術(高効率化・IoT)導入にチャレンジすることが出来る。
■想定されるキャリアパス:
まずは冷熱製品の機種開発プロジェクトに、制御担当メンバーとして参画いただき、将来的には冷熱製品の高信頼性・高効率を実現する商品力強化、将来の制御技術をリードしていただきたいと考えております。
■同社の魅力:
・ヒートポンプ機器などの単独で事業をさらに拡大していく方針になり、事業の選択と集中によって更に規模が大きくなる予測です。これまで37年以上の黒字事業として安定しています。
・神戸製鋼の完成品事業の中でもナンバー2の売り上げを誇っています。
■事業・製品について:
・コンプレッサ:小さな町工場から、自動車や半導体などの巨大工場まで、 産業分野から、公共インフラ、医療、身近な暮らしに「圧縮空気」が用いられており、それを作り出すのがコンプレッサです。「動力源」として様々な製品の心臓部として機能します。
・ヒートポンプ:SDGsのトレンドから省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理などが重要となる工場や医療現場・商業施設などで需要が高まっている製品です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等