具体的な業務内容
【コミュニティコンサルタント】国際特許技術取得/大企業・自治体・官公庁の課題をコミュニティの力で解決
【キユーピー・ライオン・サントリー・味の素・鹿嶋市・消費者庁などトップ層へ直接提案/シェアNo.1/ファンコミュニティ×データサイエンスで課題解決】
■採用背景
企業や自治体と生活者、生活者同士のつながりを設計し、企業やブランドへのロイヤルティを高める場としてのコミュニティ運営を行う当社にて、第二創業期に伴う増員募集をいたします。
■職務概要【変更の範囲:会社の定める業務】
クライアントとの窓口となり、オンラインのファンコミュニティの構築・運営と、社内外のプロフェッショナルメンバーと連携し、コミュニティで得られた知見を元にクライアントの課題解決に向けた戦略を描き、中長期的な関係を構築。中心的な立場でプロジェクトを推進するポジションです。
■職務詳細
基本的に営業からのパスで着任→課題解決に向けて戦略立案〜実行を担います。1人5〜10件程の案件を担当しており、年単位の長期プロジェクトです。
・各プロジェクト進行管理および予算管理
・コミュニティの状況チェック
・顧客へのレポート報告
・社内の複数部署との連携
・事業課題の解決に向けた提案
■同社事業について
同社は「ファンコミュニティクラウド」という独自のサブスクリプション型のソーシャルメディアを用いて顧客の課題を解決しています。製品やブランドごとにつくられたそれぞれの「ファンコミュニティ」には数万人の消費者が集まり、企業と消費者の間だけではなく、消費者同士のコミュニケーションも発生します。各社のコミュニティには、月に3,000以上の発言や5万以上の拍手が集まっており、貴重な消費情報が蓄積されおり、これまでtoC系の大手企業を中心に、累計200社以上のコミュニティ構築支援実績がございます。
■事業のニーズ・貢献性
活性したコミュニティには、どのような要素が生活者の態度変容に寄与したのか、生活者はどのようなプロセスを辿ってファンになるのか、というマーケティング・商品開発・政策立案等に欠かせないデータが詰まっています。特許技術を用いた分析により、客観的なFactに基づいた消費者のインサイトを抽出します。分析レポートはクライアントに届けられ、更なるコミュニティの活性はもちろんのこと、マーケティング戦略立案・商品開発・販売促進など、 様々な領域の事業課題の解決につながります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例