具体的な業務内容
【東京】相談窓口の法人営業◆ニッチトップ企業/いじめ、教育等の社会問題を解決/週2在宅・土日祝休み
■概要
地方自治体に対して電話・SNS相談サービスを提案します。
営業手法は入札やインバウンド営業(問い合わせ、紹介等)です。
主に地方自治体を顧客とし、営業アプローチ(問合せ対応、企画書作成、商談、プレゼンテーション等)、案件獲得から開始までの調整、アフターフォロー、事務作業など、担当としてクライアントに一気通貫で携わります。
相談サービスの内容は多岐に渡り、いじめ・虐待・教育・救急医療などがあります。
■詳細
公共領域の営業活動は1年のサイクルで回ります。
【5月〜8月】
担当者との関係構築や前年度の入札結果の分析をします。
【9月〜12月】
入札に向けて仕様についてより詳細な情報を集めます。
【1月〜3月】
応札対応のピーク期間です。公示・公告された仕様書を読み込み企画提案書を作成、サービス提供できるように社内調整を行います。
出張も発生します。
【3月〜4月】
応札対応やサービスの契約にかかわる業務があります。
■業務の特徴
地道に顧客と信頼関係を築くことや見積書や提案書の作成、事務作業も多くあります。
入札は短期決戦です。複数の自治体の応札対応を同時に行うため、スピードや正確性も求められる仕事です。
【変更の範囲:業務の運営上、配置転換または業務変更の場合あり】
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「ルーチンワークに飽きてしまった方」「何のためにサービスを売っているのかわからなくなってしまった方」におすすめです!
公共サービスのため社会へのインパクトは強く、困っている市民を支える社会貢献性の高い仕事です。
「公共向け×相談窓口サービス」の営業というニッチな分野で年々変わる制度やルールを新しく覚えたり、顧客に合わせて企画書をブラッシュアップしたり、決められた業務はなく自ら考え行動することで成長できます。
また、営業活動も周囲の人に相談しながら、顧客を一気通貫で担当し裁量を持って働くことができるので、案件を獲得しサービスが稼働する際は大きな達成感があります。
チーム/組織構成