具体的な業務内容
【三重/四日市】フィールドサービスエンジニア(半導体評価・解析装置)※業績堅調な検査装置メーカー
【半導体評価・解析装置で世界トップクラスのシェア/成長を続けるグローバル評価・解析機器メーカー/出張時は18時頃には帰宅可能/英語が活かせる/成長を支援する教育制度充実】
◆ポジション概要:
半導体評価・解析装置のフィールドエンジニアとして下記業務をお任せします。
◆具体的な業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・半導体測定装置/太陽電池評価装置の運用サポート、デモンストレーション
・装置開発部門への改善提案
・ユーザーニーズのフィードバック
・定期保守/修理、営業サポート
◆職務について:
例えば、日本全国にある半導体関連メーカーの工場や研究所へ赴き、半導体製造における評価・解析装置の新規導入サポートを担当します。
装置の規模により、単独または2〜3名のチームで、稼働に向けた立ち上げ作業(セッティングやテストなど)を実施。その他、導入済み装置の運用サポートやメンテナンス(定期保守)作業などをお任せすることもあります。
※海外法人とメールやオンラインミーティングなどで英語を使用します。
【取扱商材】
半導体を製造する工程で必要不可欠となるウェハーの評価・解析装置
※Semilab社の評価・解析装置は、国内大手半導体メーカーの多くで導入実績あり、業界スタンダー ドといえるほど高いシェアを誇ります。
◆出張エリア・頻度:
基本的には、四日市市のお客様のサポートが中心となりますが、必要に応じて周辺の他のお客様のご対応をお願いすることもあります。
すでに導入済み装置のメンテナンスや、年間数件ほどは新規の立ち上げ作業にも従事していただく予定です。
また、タイミングが合えば、海外出張として、ハンガリーやアメリカの装置製造拠点に技術トレーニング研修に参加いただくこともあり、最新かつディープな最新技術に触れることができます。
◆入社後の流れ:
1〜5年目安(基本教育実習)
(1)座学などによる半導体に関する基本知識・スキルの習得、工場内で作業を行うために必要資格の取得、テストマシンを使った作業手順の理解
(2)先輩社員の実務サポートをはじめとしたOJTなどによる実習を経験の後、1〜5年を目安に1人前のフィールドエンジニアを目指す
◆組織構成:
現在フィールドエンジニアは23名。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等