具体的な業務内容
【相模原/橋本駅】法務(フルフレックス) ※東証スタンダード上場/光学ガラスのパイオニア
【半導体露光装置用の特殊ガラスではトップクラスのシェアを誇る光学ガラスのパイオニア/自己資本比率77.6%の安定した経営基盤/平均勤続年数16.7年と定着率が高い就業環境】
■業務内容:
総務部 法務課に所属し、オハラグループに関する法務業務全般をお任せいたします。
【具体的には】
・法務関連業務(契約書審査その他)
・係争処理
・リスク管理関連業務、コンプライアンス関連業務
・安全保障貿易管理関連業務
・コーポレート関連業務
■働き方:
月平均残業時間は5時間程度です。フレックス制度(コアタイム無し、1日3時間以上勤務必須)や時間有給に加え、年間休日125日と社員の働きやすい環境が整っています。
■充実した福利厚生:
退職金制度、財形貯蓄制度、奨学制度、持株制度、産前産後休暇、育児休業、福利厚生:借り上げ独身寮、社宅、社内食堂等、充実した福利厚生があり、平均勤続年数16.7年、離職率1.2%と長期就業し易い環境が整っています。
■特徴:
日本初の光学ガラス専業メーカーで、光およびエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を手掛けており一貫生産に強みがあります。光学ガラスのパイオニアとして80年以上の歴史があり、(1)光事業、(2)エレクトロニクス事業事業と大きく2つの事業を展開しています。
「光事業」は、スチルカメラやテレビカメラ、医療用カメラ、車載用センシングカメラ等のレンズ素材をはじめ、ヘッドアップディスプレイから宇宙開発設備、精密天体望遠鏡などレンズ系の光学ガラス・環境対策光学ガラスを扱い、日本トップクラスの技術を誇っています。
「エレクトロニクス事業」は、光学ガラスの知見を活かして開発されたオハラの特殊ガラスを手掛けており、半導体露光装置等に採用されています。
半導体露光装置向けの特殊ガラスは、純度が非常に高く、屈折率が均質な半導体露光装置向けガラスの製造は、緻密な管理を必要とするため、参入障壁が高く、当分野でトップクラスのシェアを誇っており、世界中から多くの引き合いがあり、業績を大きく牽引しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成