具体的な業務内容
【相模原/橋本駅】中国市場開拓(フルフレックス) ※東証スタンダード上場/光学ガラスのパイオニア
【半導体露光装置用の特殊ガラスではトップクラスのシェアを誇る光学ガラスのパイオニア/自己資本比率77%超の安定した経営基盤/平均勤続年数16.7年と定着率が高い就業環境】
■募集背景:
中国市場に対して、ガラス製品の新規市場開拓、新規事業立ち上げを目的とした営業活動・戦略立案をお任せします。入社後は、新規事業を早期に立ち上げるため、海外子会社との連携を含めた営業活動に従事しながら経験を積んで頂き、将来的には海外子会社でのマネジメントも視野に入れて活動を行って頂きます。
※先ずは、相模原本社での業務になりますが、将来的には香港にある現地法人への出向頂く可能性があるポジションです。
<相模原本社時>
・新規事業の立ち上げ
・新規市場の開拓
・市場調査
・営業戦略の策定
・顧客との折衝
・国内/海外関連会社との連携業務
・翻訳、通訳
<海外出向時>
・新規事業の立ち上げ
・新規市場の開拓
・営業戦略の策定
・顧客との折衝
・本社/関連会社との連携業務
・現地法人のマネジメント
■充実した福利厚生:
退職金制度、財形貯蓄制度、奨学制度、持株制度、産前産後休暇、育児休業、福利厚生:借上げ独身寮、社宅、食堂等、充実した福利厚生があります。
■特徴:
日本初の光学ガラス専業メーカーで、光およびエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を手掛けており一貫生産に強みがあります。光学ガラスのパイオニアとして80年以上の歴史があり、(1)光事業、(2)エレクトロニクス事業事業と大きく2つの事業を展開。
「光事業」はスチルカメラやテレビカメラ、医療用カメラ、車載用センシングカメラ等のレンズ素材をはじめ、ヘッドアップディスプレイから宇宙開発設備、精密天体望遠鏡などレンズ系の光学ガラス・環境対策光学ガラスを扱い、日本トップクラスの技術を誇ります。
「エレクトロニクス事業」は、光学ガラスの知見を活かして開発されたオハラの特殊ガラスを手掛けており、半導体露光装置等に採用されています。
半導体露光装置向けの特殊ガラスは、純度が非常に高く、屈折率が均質な半導体露光装置向けガラスの製造は、緻密な管理を必要とするため、参入障壁が高く、当分野でトップクラスのシェアを誇っており、世界中から多くの引き合いがあり、業績を大きく牽引しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成