株式会社ディメール の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
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株式会社ディメール転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:営業部
- 職種:販売促進
- 2017年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
280万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、管理部門)
以前の職歴について、何で辞めたの?辞めなければ良かったのに、と聞かれたこと。
「ハラスメントによって疲弊していたが、周囲に訴えても改善が無かったため、倒れる前に辞職することにした。」と回答した。
いわゆる死ぬくらいなら辞めれば良いをなんとか実践できたことを伝えたつもりだった。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
地元の特産品を全国にアピールする業務であり、色々なアイデアが湧いてくる業務だったので、挑戦のしがいがあると感じて応募した。
取扱商品単独での売り込みだけでは、もったいないと思い、地元で活性化している他の分野とのコラボレーションなどのアイデアをいくつか持参できるように調べておいた。
面接で、以前の職を辞めたことが気に入らないという面接官が居る時点で、何故中途採用の募集をしているのか理解できなかった。
また、精神的なハラスメントから自衛のために辞職したことが理解ができないようなので、労働環境の管理が健全なのか疑ってしまった。
案の定不採用の通知が来たので、面接時に気になった質問に対する問い合わせを行ったが、社内規定を理由に回答を拒まれた。
なお、規定を理由に断るのに二週間近くも回答を保留されていたことに疑念を抱いた。
つまり、社内規定が本当にあるなら、質問を確認してすぐに答えられないと回答できた内容だったのに、相当の期間を要したことはおかしいと考えられた。
募集では未経験でも大丈夫だとしているが、人材育成方法はOJTしかないようだった。
OJTという説明ではどのように未経験の人間を独りで営業マンにするかの説明にはなっておらず、応募者には具体的な応募動機や活躍できそうな事柄についての説明を要求する割には、具体的な説明はできないのだろうかと感じた。
応募者はそれほど頻繁にいないようで、お気に入り登録に対してスカウトが送られてきた。
口コミもほとんど無いので、若手の応募はあまりないように感じる。
経営管理者が年配の古い考え方の会社のようだと感じる。
地方の大手企業グループ傘下にあって、企業グループからも管理職員がきているそうだが、グループ全体でもこうした考えがあるのかもしれないと思うと、地方が疲弊するのは当然だとも考えられた。
営業は体育会系だと考えられる人が、好まれる傾向にあるようだ。
学歴も高卒程度を想定しているようである。
以上のような条件にある方ならば、応募すると採用される可能性が高いと思う。