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レポート数 1 件
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社会福祉法人盛岡市社会福祉協議会評判・口コミ・評価
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社会福祉法人盛岡市社会福祉協議会の同業他社評判・口コミ・評価一覧
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残業・休日出勤の口コミ
休日への出勤は当然ありました。
朝も早くです。しかし、みんな主体的にでていました。
私も、特に休日出勤への嫌なことは ... 続きを読む -
残業・休日出勤の口コミ
残業はほとんどなく、定時退社でした。たまに残業がありましたが、年に3回ほど、2時間ほど残業をしたぐらいです。
休日出 ... 続きを読む
社会福祉法人盛岡市社会福祉協議会転職・中途採用面接
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50代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:地域福祉課
- 職種:その他
- 2020年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
200万円入社入社後の年収
240万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、管理部門)
意表を突かれた質問「平成という時代をどう捉えているか?」
大きな二つの出来事が平成を象徴していると思う。一つは阪神淡路大地震、もう一つはオウム真理教による地下鉄サリンじ事件。この二つの出来事を経験したことで、安全は日常ではないと感じた。阪神淡路大地震については、近年(東日本大震災)の地震による被害は甚大なものであったという衝撃と、それによってボランティア活動が急速に全国に広まったきっかけでもあった。またサリン事件についても、日本は治安が良い国と思われてきたものが一挙に裏切られたとともに、その衝撃ゆえに、日本全体をつつむ危機意識が急速に高まったと思う。災害は、自然が起こすため、どれだけ被害を最小限に抑えるか、日頃の準備が必要ではあるが、テロに関しては話がまったく違うもの。なぜこのような事件が日本で起きたのかをしっかり検証するべきだと思うし、それが自分たちが生きるこの社会を良い方向へ導くことにもつながると思う。平成という時代は、国民にそのような危機意識や連帯、人と人とのつながり、日本という国のあり方、社会のあり方を考えさせられた時代だったと考えている。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
地域の福祉に寄与できる仕事であることにやりがいを感じた。現在の地域は、急速に変化しており、特に東京などの都市部は人口が増加する一方、地方は急激な人口減に伴う様々な地域課題を抱えている。とくに少子高齢化と核家族化が進む中、地域のあり方が昭和という時代と大きく変化している。その変化に対応して、よりよい地域へと変わっていけるか、その手伝いをする仕事に関わることは、人生においても大変意味のある仕事であると感じた。