具体的な業務内容
データエンジニア【CTO直下組織】様々な指標を測定・収集・可視化◆在宅メイン◆フレックス
【CTO直下組織で現場から経営層まで使用するさまざまな指標を測定・収集・可視化】
当社の開発プロセスにおいて指標として選定された各種メトリクス(Four Keys、SPACEフレームワークなど)を元に、収集の仕組みの構築とダッシュボードの作成をおこない、可視化を推進します。
(実際の改善活動は、現場のエンジニアが主導していきますが、伴走する形で支援していきます)
■配属部署
2023年4月に新設された「エンジニア組織の強化と開発生産性を測定/向上させる」ことをミッションに掲げた横断組織です。
現在、CTOの直下組織としての役割を担い、生産性向上ツールの導入推進や、生産性数値の可視化、および当社各サービスを開発するエンジニアがエンジニアリングに専念してもらうために支援していく活動を行います
■技術スタック
・PC:Windows端末、Mac端末を好みに応じて選択可能
・開発環境:Windows Server および Linux(オンプレミス環境)、Azure PaaS環境(クラウド環境)
・コードAI支援:GitHub Copilot
■入社後のイメージ
すでに導入管理している開発ツールの運用をしつつ、各種指標の検討および仕組み化を推進していただきます(当社の現状プロセスを学ぶ機会にもなります)
マネージャもエンジニアになりますので、チームとして全員でミッションに取り組んでいきます
■キャリアパス
より技術的な戦略を担う専門職か、ピープルマネジメントを中心とした管理職へのキャリアパスを想定しております。
■魅力
【エンジニア組織強化という全体的な活動に関わることができる】
特定の開発部門に所属すると経験しづらい、全体としてエンジニア組織強化するための施策に関わることができます。
過去のご経験や、当社の現状を踏まえ、エンジニア組織強化の案を、テクノロジー本部をCTOが管轄しているため、提案することが可能です
【最新技術やツールの導入検証、情報発信の文化がある】
デベロッパーエクスペリエンス室では、最新技術のキャッチアップと部門の内外への積極的な共有・発信をする側面ももっているので、技術トレンドに業務としてどんどん触れていくことができます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成