具体的な業務内容
データ活用インフラエンジニア(データ活用基盤システムの設計・開発)◆キャリアアップ◎【H47】
■業務内容:
データ収集・連携・統合・蓄積や分析等のデータ活用インフラシステムの
設計・開発・試験を担当いただきます。
■業務詳細:
・販売管理、生産管理、在庫管理、IoTなど様々な分野におけるデータを収集・蓄積・分析するデータ分析基盤の構築
・人事システム、営業システム等、各種事業システム間のデータを連携するデータ連携基盤の構築 など
【変更の範囲:会社の定める業務】
■データ活用インフラとして取り扱っている主要な製品:
・データベース製品(データベース(DB)、データウェアハウス(DWH)、データレイク等)
└DB(Oracle、PostgreSQL、SQLServer 他)
└DWH(AnalyticMart(自社開発製品)、Teradata 他)
・データマネジメント製品(ETL、マスタデータ管理、データカタログ等)
└インフォマティカ社のデータマネジメント製品全般、DataSpider 他
・データの見える化製品
└BI(PowerBI、WebFocus、Qlik 他)
■入社後のキャリアパス
まずはSEとしてデータベースをはじめとするデータ活用のためのインフラシステムの構築や運用保守に携わっていただき、注力製品やサービスの理解を深めていただきます。その後、データ活用インフラのスペシャリストとして、お客様へのシステム提案や構築プロジェクトのリーダーやマネージャの立場で、プロジェクトを牽引いただけるようステップアップいただく予定です。
■当部門の魅力:
現在注目を浴びている、データを利活用するためのITインフラシステムの提案から導入構築、運用までお客様のデータ利活用に最大限貢献できます。この技術領域は新しい製品やサービスが次々と出てくるため、新しい製品やサービスを扱ったシステム構築が行えるのも大きな魅力の一つです。また、構築したデータ活用インフラやAIを活用したデータ分析やデータサイエンス領域の業務も増えてきており、将来的にはこれら領域での活躍も可能です。
■配属組織:
事業部…384名 (2024/4時点)
部門…50名 (2024/4時点)
4課体制で、データを利活用するためのITインフラ製品の開発・販売・構築・保守運用を行っています。適性や希望案件に応じて部内いずれかの課に配属となります。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境