具体的な業務内容
【名古屋】建設コンサルタント(下水道管渠)※主な受注先は官公庁/年間休日125日
\災害に強いインフラ作りに携わることができるお仕事/資格取得までサポート/社会・地域貢献/自治体と協力して市民を守るお仕事/定着率◎/水のコンサル業界ナンバーワンの待遇実現を目指しています。
社内では技術士などの資格取得に向けた勉強会が定期的に開催されています。報酬金制度も整えられており、積極的な取得奨励を行っています。
建設コンサルタントとして、官公庁等から受注した下水道事業のコンサルティングにおける管渠設計をご担当いただきます。
※設計対象…下水処理施設・下水道管渠
■職務の特徴:
・下水処理場の建設、河川の整備等に伴う調査、計画、設計業務を行っていただきます。主要顧客である官公庁の担当者と下水道事業の案件について、今後どのように取り組むのが最善かを検討し、プランニングしていただきます。
・入社後はOJTでの研修を通じて現場に慣れていただきます。ゆくゆくは1人あたり年間10〜15件ほどの案件をご担当いただきます。【変更の範囲:会社の定める業務】
■組織構成:
配属となる中部支社は、支社長1名(60代)、副支社長1名(60代)のもと、中部事業部(技術部門)は、部長1名(50代)、部員3名(20代)、一般社員1名と営業部3名の体制となっております。技術部門の部員が若手なのが特徴です。
■魅力、やりがい
下水道という生活必需のインフラの重要性をよく理解して設計することが求められますが、自分の手掛けた施設が長い間地域の役に立つことは、社会に貢献していることの表れでもあり、仕事の達成感ややりがいを感じることにもなるのです。
■当社について:
・当社は1974年(昭和49年)の設立以来、本年50周年を迎えた「水」事業一筋に邁進してきた企業です。社名の「三水」とは、上水道、下水道、工業用水道の三つの水に由来しています。中でも下水道事業を得意分野とし、社員各自の豊富な知識と経験で全国の自治体や公営企業等から高い信頼を得ています。
・2024年日経コンストラクションの建設コンサルタント部門売上高ランキングによると、下水道部門7位、上水道部門8位にランキングされています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成