具体的な業務内容
Androidエンジニア(ユーザーアプリ)/タクシーアプリ「GO」で日本のモビリティをアップデート
タクシーアプリ『GO』のAndroidアプリ開発を行っていただきます。
現在は、PdM、デザイナー、QA、エンジニアを含めて10人程度を1チームとして、日々Scrumを行いUXを考えながら、 複数チームでユーザーアプリ開発に携わっています。
また、チームの中にプロダクト開発に必要な全ての職種がいるため、Why, What, Howをチーム内で効果的に結論づけることができます。
<詳細>
・「AI予約」などの、タクシー配車のUXを向上させるための機能開発
・「相乗り」や「乗合い」などの、タクシーの枠に囚われない、モビリティ分野における新しい体験や機能の開発
・ユーザーのペインの調査や、それに伴う機能開発
・プロダクト開発プロセスやアプリ開発の効率化
・Androidの新機能のキャッチアップと、それを生かした機能提案
■解決したい課題
この2年弱で多くの新機能をリリースし、多くのユーザーに親しまれるアプリになってきたと実感しております。
これは、ユーザー数だけではなく、例えば、ユーザー、タクシーの乗務員、タクシー会社など、ステークホルダー自体も多いアプリになるため、全てのステークホルダーを幸せにするための仕様作りを丁寧に行なってきたからだと考えています。
しかしながら、急速にユーザー基盤が大きくなるに従って、色々な属性のユーザーのペインが見えてくるようになりました。
私たちは集中渋滞・交通事故・車いす利用者など交通弱者の増加、都市化/過疎化といった交通・社会課題の解決を目指している企業です。 更に多くのユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方を探しています。
チーム/組織構成