具体的な業務内容
コンサルタント(Oracleプロジェクトマネージャー)◆最新テクノロジーを活用◆フレックス
■Oracleコンサルタント(プロジェクトマネージャー)の業務内容
【変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。】
Oracleプロジェクトマネージャーは、Oracle Fusion Cloud ERP導入プロジェクトのプロジェクトマネージメントに従事します。プロジェクトマネージャーはクライアントのCxOや部門長クラスと相対することが多く、クライアントの変革を共に推進する強力なパートナーとなります。特に当社は、元来からReal Partnerというスローガンのもと、クライアントと共に成長してきました。既に10年以上に渡って変革のパートナーとして選ばれ続けている実績があるクライアントが多数存在します。当社のクライアントは日系のグローバル企業が多く、日本の本社を中心に全社SCM改革、グループ経営基盤構築など、ERPのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在します。その際に、当社は同じ日本に本社を置くコンサルティングファームとして、クライアントと同じ視点でコンサルティングサービスを提供できると共に、本社主導で意思決定できる柔軟性と実行力を兼ね備えた、クライアントフォーカスのコンサルティングファームです。当社にて、Oracle ERPソリューションの導入プロジェクトをリードするマネージャーとしてクライアントへの真の変革のパートナーなる存在を目指す方を募集します。
■エンタープライズ・トランスフォーメーションBUについて
当社のソリューションコンサルティング事業の中核を担う部署となり、最新テクノロジーを活用した実現力で、企業、バリューチェーン、社会全体を変革することをミッションとしております。産業別にビジネスグループを連携し、Oracleソリューションを活用し、クライアントの価値創出、課題解決、DX推進のご支援をしています。
※ご経験領域やご志向を踏まえ配属セクターは決定いたします。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境