具体的な業務内容
統合コミュニケーションプランナー◆1947年設立の老舗総合広告代理店/所定労働7h/働き方・安定性◎
【日経新聞社がパートナーのデジタルメディアプランナー/あらゆるメディアに精通◎/所定労働時間7h/有給取得実績年間10日前後】
■役割:
マス/デジタル問わず、複数のメディアを活用した全体最適のコミュニケーションプラン(統合メディアプラン)を立案、実行し、PDCAを回す中心的な業務を担います。
■業務概要:
クライアントのコミュニケーション課題の解決に向けて、マス/デジタル問わず、複数のメディアを活用するコミュニケーションプランの企画立案、および実施後の効果検証を含む一連のプロセスにおける推進役として、営業やメディアなどの各部門と連携してPDCAを回します。
様々なデータやツールを駆使する科学的な視点と、生活者の行動の奥に潜むインサイトを想像する感性的な視点の両面から、ターゲット接点を設計します。急速に変化するメディア環境に向き合い、その流れを掴みながら、「次のコミュニケーションの潮流」を自ら作り出すことのできる、魅力的なポジションです。
■業務詳細:
・全体最適なコミュニケーションプランニング(統合メディアプランニング)
・施策実施後の効果検証分析(専門部署との連携による)
・プロジェクト推進、PDCA管理
■魅力:
◎toB/toC、業種業態が様々なクライアントがいるので、幅広く業務経験を積めます。
◎特定のメディアに偏らず、メディアニュートラルの立ち位置で最適なプランが立案できます。
◎案件毎に少数精鋭のチームを編成するので、関わる領域が広く、中心的な役割を担うことができます。
◎クリエーティブ、メディア、PR、分析、多様な専門部署と連携してプロジェクトを推進するので知見が広がります。
◎日々新たなメディアが生まれる中で、新しいコミュニケーションの仕組みを考案できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成