具体的な業務内容
【課長候補】アセットマネージャー◆急成長中事業における不動産運用/リモート可/年間休日122日
〜創業130年以上の安定性/バリューチェーン型のビジネスモデルが強み〜
■業務概要:
仕入れから商品化、期中運用、売却まで不動産運用の全ての工程をお任せします。
※対象不動産:10〜40億円規模の物件。都内・地方政令指定都市等の店舗・事務所ビル中心(一部レジデンシャルも含む)
■業務詳細:
・小口化対象不動産の仕入れ時の賃料査定を中心としたデューデリジェンス及び購入判断業務
・仕入後の不動産を仕入時策定商品化戦略に基づき、リーシング実行、修繕工事差配、PM会社への指示出しを実施
・販売後の商品の中長期(5年から20年)のアセットマネジメント業務
※投資家から運用一任されており、PM会社への指図、年1回投資家への報告を行います。
■魅力:
◎不動産運用の全工程に関与でき、多様な立地/用途の物件を担当するため、幅広い経験を積むことができます。また、一任運用のため、運用に集中しながら自身のスキルを最大限に発揮いただけます。
◎担当物件の運用成果が当社および投資家利益に直結するため、大きなやりがいを感じられます。
◎運用成果が投資家様のリピート購入につながるなど、目に見える成果を実感できます。
■事業の特徴:
<良質な商品提供>
短期的な当社利益を追求するのではなく、長期的な視点で事業を推進するために、投資家への良質な商品提供に徹し、適切な利益を当社もいただくことで成長を遂げることを重視しています。
<適切な販売>
投資家の投資経験に合わせて適切に説明を行うことはもちろん、合理的な根拠を示し納得度を高めた上で投資判断を行っていただくことを徹底しています。
<運用成果も商品の一部>
売って終わりではなく、販売してからが投資家との長いお付き合いの始まりと考えています。
販売後の運用にも全力で取り組み、2024年12月の運用決算時点にて、全商品平均利回りは販売時のものを上回る運用成果を上げており、投資家のリピーター化につながっています。
■運用実績:
・2023年運用物件9件(約140億円)
・2024年運用開始物件8件(約122億円)
・私募REITに近い運用規模に加え、2025年運用開始予定額は200億です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例