公益財団法人新潟市産業振興財団 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
公益財団法人新潟市産業振興財団の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。公益財団法人新潟市産業振興財団の社員や元社員による公益財団法人新潟市産業振興財団の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
公益財団法人新潟市産業振興財団転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
-
40代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:IPCビジネス支援センター
- 職種:経営コンサルタント
- 2015年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
700万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、現場の社員、管理部門)
開店資金の調達をどの様に進めたらよいか
書類選考時から提出する菜用として、「飲食店の開業相談できた前提として、どのようなアドバイスをするのか」というロールプレイングを現役のプロジェクトマネージャーを相談相手に見立ててさせられる。
事業コンセプト(顧客層、価格帯)や、家族の理解があるか否か等は簡単に確認などしていったものの、他の候補者も後から開店資金の調達について聞かれ、ここで詰まる場合が多かったのではないかと想像できる。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
新潟市の外郭団体での経営相談業の為、大手企業の経営戦略・マーケティング・ITのコンサルタントをしてきた人よりも、中小企業相手に資金繰り対策や経営者の思い付き的な発想もいなしながら、価格帯や立地等も中小企業の資金や抱えた人材の現実レベルに合わせて調整できる人材が求められているのではないでしょうか。
逆に、経営戦略やマーケティングのプロよりも、泥臭い何でも屋の方が受けが良いかもしれません。