具体的な業務内容
【名古屋駅】AI技術を活用した位置情報サービスのソフトウェア開発◆年間休日121日◆在宅あり/G02
■業務概要:
位置情報サービスの高度化(進化)をUX目線やAI技術の取り込みにより実現し、機能性/ユーザビリティを意識したソフトウェア開発を実施しています。
【変更の範囲:技術職・事務職・技能職業務】
■具体的な業務:
・位置情報サービス事業をAI技術を用いて具現化するソフトウェアの開発(サーバーアプリ開発またはスマホアプリ開発)
・位置情報サービスならびに車両連携サービスの要件定義、関連部署連携、システム開発、評価
・UXを意識し要求仕様の明確化、アジャイルでの設計
・最新AI技術の調査、技術検討、試作サービス開発
■使用言語、環境、ツール等:
C/C++/C#/Python/SQL/Java/Swift/Objective-C/Kotlin/Javaなど
環境:Amazon Web Service (AWS)/Azure/AndroidStudio/Xcodeなど
■組織のミッション:
LBS製品本部では、長年携わってきた道案内、位置情報技術を活用して、高齢化や過疎化が進む地域における交通手段の課題や人手不足に悩む物流業界の課題など、社会が抱える課題を解決すべく取り組んでいます。カーナビで培った高度な位置情報技術をもとにプラットフォームを構築し、IT、流通、自治体など50以上のパートナーと協業し、様々な社会課題解決に向けたサービスを開発・提供しています。自動運転やコネクティッドカーが注目され、さらにはMaaS(Mobility as a Service)の普及が叫ばれている中、ヒトやクルマ・公共交通機関を結び付けた移動のサポートがますます重要になっています。アイシングループの総合力を生かし、最先端技術の取り込みにより、位置情報サービスをより高度化し、世の中に新たな価値をよりスピードをもって提供したいと考えています。
■組織構成:
LBS製品本部
コネクテッド基盤開発部(121名)
└UX技術開発室(26名)
└第1G(10名:知能化サービス企画/開発、モバイル向けLBSプロジェクトのプロジェクトマネージメント、顧客対応) ★配属予定ポジション
└第2G(13名:モバイル向けソリューションの企画開発)
└LBSバリューデザイン室
└クラウドプラットフォーム室
└クラウドデザイン室
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等