具体的な業務内容
【東京】AIリサーチャー(機械学習応用・理論)◆東証プライム上場/リモートワーク可能/A47
【先端AI研究開発/東証プライム上場/スキルアップ体制豊富/フレックス利用可/業界大手】
■お任せする業務:
BEV化や知能化を支える先端AI技術の研究開発を担当いただきます。主に、機械知覚(物体検知、深度推定など)、AIガバナンス(モデル最適化・説明性)等の領域から、適性に基づき配属を決定します。
■業務詳細:
【事業優位性を提供するための、新手法の実用化および課題解決方法の提案】
【新事業を創成するための革新技術の研究】【AIの理論的/実験的研究】
・担当テーマに関する研究開発業務(文献・他社調査、計画立案、実験、手法確立、インプリ、性能評価、技術移管など)
・研究開発に伴う成果物(技術報告書発行、特許出願、学会発表、論文誌投稿など)
・国内外の大学、研究機関、外部企業との連携
・社内協業部門との連携
■組織のミッション:
●DS部:現場のニーズにこたえるべくAIの技術開発を進めています。
∟AIラボラトリー室:BEV化や知能化を支える先端AI技術の研究開発
∟機械知覚グループ:将来の自動運転を支える汎用センシング技術の研究開発
∟脳型AIグループ:脳型AI(スパイキングNN)に代表される省電力化技術の研究開発
■様々な魅力:
【仕事面】
・いま非常にホットなモビリティの分野で先端AI研究開発の機会が与えられる
・主体的な行動を重んじる職場で、自らの知識や経験を発揮できる
・CVPR、NeurIPS、AAAIをはじめとする国際トップ会議へチャレンジ可能な環境がある
【製品・サービス面】
研究開発中の「自己教師あり単眼深度推定」ではアノテーションを不要とし生データのみで深度推定の学習が可能、現在SOTAレベルの性能に達しています。物体検知、フリースペース検知、疑似LiDARといったモビリティ分野への応用が期待されます。また、海外の大学とも共同研究を行っています。
【体制・教育面】
・上司のアドバイス、同僚とのディスカッション
・学会・セミナー聴講可(ただし業務状況による)
・トヨタグループの他研究所との技術交流の機会
■キャリアパス:
数年後には次世代のリーダーとして、後任メンバーにアドバイスいただくとともに、自らも高度なテーマにチャレンジし続けることを期待しています。
変更の範囲:技術職・事務職・技能職業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境