具体的な業務内容
【名古屋】航空測量大手の防災コンサルタント技術職 ※社会インフラ整備/東証STD上場/リモート可
【業界随一の技術を持つ建設コンサルタント/社会インフラマネジメント及び国土保全コンサルタントを中心とした公共性の高い業務/東証スタンダード上場/超充実の福利厚生で平均勤続年数15年を誇る「人のアジア」】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
アジア航測は「空からの測量」を基盤技術とする会社です。測量データを元に国土強靭化、社会インフラの整備・管理など、公共性の高いサービスを提供しています。今回のポジションの流域マネジメント分野では、砂防、河川、火山、斜面防災、都市防災などに精通した専門技術者が、災害直後の実態調査、計画・設計・維持管理対策の検討、防災計画の立案や情報提供・通信に関わるソフト対策など、総合的な防災コンサルティングを行っています。
■具体的には:
・災害直後の実態調査計画、設計、維持管理対策の検討
・防災計画の立案や情報提供・通信に関わるソフト対策
・測量、計測部門と連携し航空写真撮影等による災害直後の地形変動状況の把握
・環境に配慮した防災構造物の設計、防災情報システムの構築など
■やりがいや特徴:
・防災の促進や社会インフラが抱える様々な課題の解決、復興支援など、人々の暮らしを支え、社会に役立つ仕事です。
・3Dデータを活用し「空から測る」技術で業界を牽引しており、業界内ではめずらしく自社航空機を6機保有しております。
■同社について:
1954年創業、東証スタンダード市場上場、業界内トップ3に入る大手優良建設コンサルタントです。業績は堅調に推移しており、2023年通期の業績は売上高37,304百万円・営業利益2,746百万円となりました。
センシング技術を基盤に「Asia Air Survey -Digital Transformation」による超スマート社会の実現、震災復興事業、国土強靭化、脱炭素社会への対応に向けて、社会インフラマネジメント事業及び国土保全コンサルタント事業を中心に、様々な事業を行っています。「人のアジア」と言われるほど社員を大切にする社風で、福利厚生も充実している為、平均勤続年数は約15年と高い定着率を誇ります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成