具体的な業務内容
【仙台】航空測量大手の再生可能エネルギー関連技術者 ※社会インフラ整備/東証STD上場/リモート可
【業界随一の技術を持つ建設コンサルタント/社会インフラマネジメント及び国土保全コンサルタントを中心とした公共性の高い業務/業界未経験歓迎/超充実の福利厚生で平均勤続年数15年を誇る「人のアジア」】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
アジア航測は「空からの測量」を基盤技術とする会社です。測量データを元に国土強靭化、社会インフラの整備・管理など、公共性の高いサービスを提供しています。本ポジションは最新の地理情報や空間情報技術を駆使し、地域の環境特性や社会条件から再生可能エネルギーのポテンシャルを踏まえ、風力発電、太陽光発電、中小水力発電、地熱発電、バイオマス利用など地域に適した再生可能エネルギーの導入をご提案します。また、事業採算性や地域社会への効果などを客観的に分析・評価し、持続可能な事業の実現を支援します。
■具体的には:
・開発事業者と打ち合わせ、調整
・造成設計図面作成
・行政提出用許認可図書作成
・行政機関との質疑や協議対応
■本事業について:
環境アセスメント、森林再生、REDD、森林・林業支援、再生可能エネルギー・未利用エネルギー対策、土壌汚染浄化、放射能汚染対策など、環境志向を強める社会の中で、環境リテラシーと空間情報技術のシナジーを活かした事業を展開しています。
■やりがいや特徴:
・防災の促進や社会インフラが抱える様々な課題の解決、復興支援など、人々の暮らしを支え、社会に役立つ仕事です。
・3Dデータを活用し「空から測る」技術で業界を牽引しており、業界内ではめずらしく自社航空機を6機保有しております。
■同社について:
1954年創業、東証スタンダード市場上場、業界内トップ3に入る大手優良建設コンサルタントです。業績は堅調に推移しており、2023年通期の業績は売上高37,304百万円・営業利益2,746百万円となりました。
センシング技術を基盤に「Asia Air Survey -Digital Transformation」による超スマート社会の実現、震災復興事業、国土強靭化、脱炭素社会への対応に向けて、社会インフラマネジメント事業及び国土保全コンサルタント事業を中心に、様々な事業を行っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成