具体的な業務内容
【山梨/韮崎】半導体製造装置の機械設計エンジニア ※最先端技術を誇る国内1位のエレクトロンG
【国内首位/最先端テクノロジーで世界No.1を目指す!東京エレクトロングループの中核会社(同社は成膜装置の開発製造を行う事業会社です)】
■業務内容:
半導体製造装置において世界トップクラスのシェアを誇る東京エレクトロンのグループ会社である同社は、研究・開発機能と製造機能を担っています。
半導体製造装置における真空ユニット・チャンバー・搬送システムなどの機構設計や要素開発、装置開発及び改良設計まで幅広く対応いただきます。
※変更の範囲:本人の能力、希望、将来のキャリア形成等を総合的に勘案し、社内で定める業務。
具体的には…
・装置の新規開発、既存装置の改善改良をおこなう際の仕様検討〜詳細設計
・装置の研究開発(コンセプト決定、試作、実証)
・既存装置の機構設計/配管設計
・パーツ/制御機器の選定、技術的検討
・製造工程への組立指示書の作成
※部署によっては年数回〜月数回程度の出張あり(国内外)
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
【注目される東京エレクトロングループ】
東京エレクトロン社はプライム市場上場していますが、国内半導体関連メーカーとして最大の時価総額を誇ります。東証上場会社は約3,500社あり、その中で上位30位以内に入っており、多くの有名企業と肩を並べ、社会の発展に貢献しています。また、同社は社会からの期待に応えるため、社会の発展に貢献し続けるために次世代技術の研究開発に積極的に投資しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成