具体的な業務内容
【山梨】資材調達※最先端技術を誇る国内1位・世界3位シェアメーカー
【国内首位/最先端テクノロジーで世界No.1を目指す!東京エレクトロングループの中核会社(同社は成膜装置の開発製造を行う事業会社です)】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
半導体製造装置材料調達における
・開発フェーズ:発注サプライヤー、コスト決定
・量産フェーズ:生産必要日に合致した安定調達
■具体的な業務
・生産計画に基づき 最適な調達手法(計画に合致した材料購入と コストリダクション)の立案・実行(10社以上のサプライヤーを担当)
・次世代装置開発における材料品発注サプライヤーとコストの決定
・新規サプライヤーの開発立ち上げと品質管理
■働き方:
・出張頻度・場所:2回/月程度、地域は担当するサプライヤーによるが99%以上が日本国内
・残業状況:10-20H
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
【注目される東京エレクトロングループ】
東京エレクトロン社はプライム市場上場していますが、国内半導体関連メーカーとして最大の時価総額を誇り、多くの有名企業と肩を並べ、社会の発展に貢献しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成