具体的な業務内容
【山梨/韮崎】生産設備の導入フォロー(開発費管理/安全管理)※世界3位・国内1位シェアを誇る
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
半導体装置装置の開発サポートとして、開発にかかわる管理業務全般をお任せします。
(1)装置導入計画の策定、事業所内設置装置レイアウト検討サポート、設備投資取りまとめ、導入装置の安全仕様、必要用力等の確認、導入スケジュール管理サポート、修繕費管理等
(2)開発費、開発部門の経費に関する取りまとめ・予実管理等の運用全般、開発KPI(進捗数値化)管理、開発部材の倉庫管理等の事務的なサポート業務
(3)安全管理業務(発生した事故・ヒヤリハットの状況把握、関係各所との安全対策協議、開発部への周知等)
■ポジションの魅力:
・世界屈指の半導体製造装置製造会社の技術開発部門を間接的にサポートすることで、最先端の開発に貢献することができます。
(間接部署の中でも開発現場に近い場所・立場で業務を行えるので、開発への貢献をより感じることができます。)
・事故防止につなげる活動を関係各所と協議しながら自分の意思で実行することができます。風通しの良い職場環境が整っており、新たな視点でのアイデアや、自分の意見を積極的に提案することが可能です。
■働き方:
・平均残業30h程度
・出張はほとんどございません
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成