具体的な業務内容
【山梨】原価・予算管理※最先端技術を誇る国内1位・世界3位シェアメーカー
【国内首位/最先端テクノロジーで世界No.1を目指す!東京エレクトロングループの中核会社(同社は成膜装置の開発製造を行う事業会社です)】
■業務概要:
原価担当として装置ごとの個別原価管理および見積りと予算原価管理を担当いただきます。
└個別原価管理:装置ごとの原価計算を実施し見積を作成する。また差異がある場合は分析を行い、要因を部署へフィードバックする。
└予算原価管理:営業部からの販売予定を元に損益計算を実施しPLを作成/管理する。収益性の判断に必要な情報を精査する。
■業務詳細:
生産計画策定、生産指示及び手配、 生産工程進捗管理、予算・原価管理、受注・見積もり・発注・ 仕入れ・売り上げ、在庫管理
輸出入対応業務、修理・O/Hパーツ対応、顧客支給品管理、変更管理、スペアパーツ管理、
輸出業務の監視・是正・改善・教育、輸出規制書類業務、税番・各国輸入規制、書類業務、貿易一般名付与業務
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
【注目される東京エレクトロングループ】
東京エレクトロン社はプライム市場上場していますが、国内半導体関連メーカーとして最大の時価総額を誇り、多くの有名企業と肩を並べ、社会の発展に貢献しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成